「ミーニングフルカンバセーション研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。「言われたことはやるが主体性がない」「キャリアと仕事がつながっていない」「1on1を実施しても行動変容につながらない」。 こうした背景には、組織の期待と個人の意思が接続されていない状態があります。 本研修では、リーダーが組織の意図や期待を語り、メンバーが自分の意思や関心を語ることから始めます。 そして、お互いの期待と意思をすり合わせながら、意味ある仕事や挑戦へとつなげる対話プロセスを体系的に学びます。 目指すのは、関係維持のための対話ではなく、成長と成果を生み出す対話。 組織の未来と個人の未来を重ね合わせながら、意味ある仕事体験を生み出していきます。

スキル

組織の未来と、自分の未来をつなぐ

ミーニングフルカンバセーション研修

ミーニングフルカンバセーション研修 — 組織の未来と、自分の未来をつなぐ

リーダーが組織の未来を語り、メンバーが自分の未来を語る。 組織の期待と個人の意思を接続し、意味ある仕事と挑戦を生み出す対話プログラムです。

対象
管理職・リーダー・1on1を行うすべての方
時間
半日〜1日(カスタマイズ可)
形式
ワークショップ

Overview

研修の概要

ミーニングフルカンバセーションは、組織文脈と個人文脈を接続し、 一人ひとりの主体性と成長を引き出す対話プログラムです。

「言われたことはやるが主体性がない」「キャリアと仕事がつながっていない」「1on1を実施しても行動変容につながらない」。 こうした背景には、組織の期待と個人の意思が接続されていない状態があります。 本研修では、リーダーが組織の意図や期待を語り、メンバーが自分の意思や関心を語ることから始めます。 そして、お互いの期待と意思をすり合わせながら、意味ある仕事や挑戦へとつなげる対話プロセスを体系的に学びます。 目指すのは、関係維持のための対話ではなく、成長と成果を生み出す対話。 組織の未来と個人の未来を重ね合わせながら、意味ある仕事体験を生み出していきます。

Glossary/ミーニングフルカンバセーションとは?+

ミーニングフルカンバセーションとは、組織の期待と個人の意思を接続し、意味ある仕事や挑戦を生み出すための対話です。「話すこと」自体が目的ではなく、組織と個人をつなぎ、一人ひとりが自分らしく挑戦できる状態をつくることを目的とします。次の4つのプロセスで進めます。

  • 組織文脈チームや組織が目指す未来、期待、役割を共有する
  • 個人文脈本人の意思、価値観、関心、キャリアの方向性を理解する
  • 意味の接続組織の期待と個人の意思を重ね合わせ、意味ある仕事へ翻訳する
  • 挑戦と成長実践と内省を通じて、次の挑戦と成長につなげる

目指すのは、関係維持のための対話ではなく、成長と成果を生み出す対話。組織の未来と個人の未来を重ね合わせながら、意味ある仕事体験を生み出していきます。

Common Issues

この研修が解決する課題

1on1や対話の場はあっても、組織の期待と個人の意思が接続されていないと、主体性や行動変容、成長にはつながりません。その根本には、組織文脈と個人文脈が結びついていない状態があります。

01

1on1を実施しているが、行動変容や成長につながらない

なぜ起きるのか

対話が進捗確認や関係維持にとどまり、次の一歩や挑戦が生まれていない。

放置した場合の影響

1on1の工数をかけても、成長や成果に結びつかない。

02

組織の期待が伝わらず、メンバーが仕事の意味を見出せていない

なぜ起きるのか

組織の意図(WHY)が共有されず、「なぜこの仕事をするのか」が曖昧なまま。

放置した場合の影響

やらされ感が広がり、エンゲージメントと生産性が下がる。

関連テーマ:エンゲージメント研修

03

本人のキャリアや価値観と、日々の仕事が結びついていない

なぜ起きるのか

個人の意思や関心が語られず、仕事が「与えられたもの」になっている。

放置した場合の影響

成長実感が乏しく、優秀層ほど離職リスクが高まる。

04

対話はしているが、主体性や挑戦を引き出せていない

なぜ起きるのか

傾聴や共感にとどまり、意思を引き出し意味へ翻訳する対話になっていない。

放置した場合の影響

主体性が育たず、現状維持と指示待ちが続く。

After Training

受講後に目指す状態

知識や対話スキルではなく、組織の期待と個人の意思を接続し、意味ある仕事体験を生み出すことを目指します。

01

組織の期待を自分の言葉で語れる

チームが目指す方向性や期待を、自分の言葉で伝えられる。

メンバーが「なぜこの仕事をするのか」を理解できる

02

メンバーの意思や関心を引き出せる

本人の価値観や関心、キャリアの方向性を理解しながら対話できる。

「本当はこうしてみたい」が対話の中で語られる

関連テーマ:心理的安全性研修

03

組織の期待と個人の意思を接続できる

期待を押し付けるのではなく、お互いの想いを重ね合わせながら意味ある仕事へ翻訳できる。

仕事の意味や役割への納得感が高まる

関連テーマ:ジョブクラフティング研修

04

挑戦と成長を支援する対話サイクルを回せる

実践・内省・次の挑戦を支える関わりを通じて、継続的な成長を促進できる。

主体性・挑戦・成長が循環する

関連テーマ:レジリエンス研修

Our Approach

AJの研修設計の特徴

組織文脈と個人文脈を接続し、意味ある仕事体験を生み出す対話プロセスを体系化。

POINT

チームの未来をつくる

リーダーがチームの目指す姿や期待を言語化し、組織の意図(WHY)を伝える力を養います。

POINT

本人の意思を理解する

価値観や関心、キャリアの方向性など、本人が大切にしていることを引き出し、理解する対話を学びます。

POINT

期待と意思を接続する

組織の期待と個人の意思をすり合わせ、双方にとって意味のある仕事や挑戦へと翻訳する方法を学びます。

POINT

挑戦と成長を支える

実践・内省・フィードバックのサイクルを通じて、意味ある仕事体験を積み重ねるマネジメントを学びます。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

前半

組織文脈と個人文脈を描く

チームの未来を語り、メンバーの意思を引き出す対話を学びます。

1. チームの未来をつくる(ビジョン&バリュー・戦略・目標達成のルート)

進め方講義+対話

期待する変化組織の意図(WHY)を語る力

2. 本人の意思を理解する(メンバーのwillを引き出す・自主性と主体性の違い)

進め方対話ワーク

期待する変化個人のwill・価値観の理解

中盤

期待と意思を接続する

組織の期待と個人の意思を重ね合わせ、意味ある仕事へ翻訳します。

3. 組織の期待と個人の意思を接続する(強みを活かす機会をつくる)

進め方演習

期待する変化意味ある仕事への翻訳

後半

挑戦と成長を支える

実践・内省・次の挑戦を支える対話サイクルを、ロールプレイで体得します。

4. 挑戦と成長を支援する対話サイクル(メンバーの伴走・経験の振り返り)

進め方ロールプレイ

期待する変化成長を支える関わりの体得

Work Examples

研修内で扱うワーク例

対話プロセスを「知る」だけでなく、実際の1on1場面で体験する。

Work 01

チームの未来を語るワーク

チームの目指す姿・期待・役割を自分の言葉で言語化し、組織の意図(WHY)を伝える練習をする。

形式
個人+グループ
時間
30分

組織文脈を語る力

Work 02

willを引き出す対話ワーク

メンバー役の意思・価値観・関心を、問いかけと傾聴で引き出す対話を体験する。

形式
ペア
時間
30分

個人文脈を理解する力

Work 03

期待と意思を接続する翻訳ワーク

組織の期待と個人の意思を重ね合わせ、強みを活かす意味ある仕事・挑戦へと翻訳する。

形式
ペア/グループ
時間
30分

意味への翻訳力

Work 04

伴走と振り返りのロールプレイ

実践→内省→次の挑戦を支える1on1の関わりを、ケースをもとにロールプレイする。

形式
ペア
時間
30分

成長を支える対話サイクル

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

1on1を「話す場」から「成長と成果を生む場」へ変える。組織の期待と個人の意思を接続し、意味ある仕事体験を生み出すマネジメントを身につける。

対象
管理職・リーダー・1on1を行うすべての方
形式
ワークショップ
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:6〜24名/管理職・リーダー単位)
研修時間
半日〜1日(カスタマイズ可)
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
特になし(新任管理職〜ベテランまで参加可)。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 評価面談・査定そのものの運用設計
  • 心理療法・カウンセリング
  • メンタル不調者への治療的アプローチ

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

1on1を成果につなげたいとき

1on1は実施しているが、行動変容や成長につながっていないチームに。

新任管理職の対話力育成

組織の意図を語り、メンバーの意思を引き出す対話の型を身につける。

メンバーの主体性を高めたいとき

「言われたことはやる」状態から、自ら意味を見出し挑戦する状態へ。

キャリアと仕事をつなげたいとき

本人のキャリアや価値観と、日々の仕事を結びつける対話を広げる。

期初・期末の方向づけ/振り返り

組織の期待と個人の意思をすり合わせ、意味ある目標と挑戦を設計する。

1on1文化を組織に根づかせたいとき

対話を共通言語にし、成長と成果を生む1on1を全社に広げる。

FAQ

よくあるご質問

Qなぜ1on1は形骸化してしまうのですか?+
A

1on1が進捗確認や雑談にとどまり、組織の期待(なぜこの仕事をするのか)と個人の意思(本当はどうしたいか)が接続されていないことが主な原因です。ミーニングフルカンバセーション研修では、両者をすり合わせて意味ある仕事へ翻訳する対話プロセスを学ぶことで、形骸化を防ぎ、成長と成果につながる1on1へ変えていきます。

Q通常の1on1研修との違いは何ですか?+
A

一般的な1on1研修が傾聴・共感などの対話スキルを中心に扱うのに対し、本研修は『組織の期待(組織文脈)と個人の意思(個人文脈)を接続し、意味ある仕事へ翻訳する』対話プロセスに重点を置きます。関係維持ではなく、成長と成果を生む1on1を目指します。

Qすでに1on1を実施していますが、効果が出ません。+
A

「話す場」にとどまり、次の一歩や挑戦が生まれていないケースが多くあります。本研修では、組織の意図を語り、メンバーの意思を引き出し、意味ある仕事へ翻訳する4ステップで、行動変容と成長につながる対話に変えていきます。

Q対象は管理職だけですか?+
A

主な対象は管理職・リーダー(1on1を行う側)ですが、メンバー側の受講や、上司・部下が揃っての受講も効果的です。共通言語ができ、研修後の対話の質が高まります。

Qオンラインでも実施できますか?+
A

はい。オンライン・対面・ハイブリッドのいずれにも対応します。オンラインではブレイクアウトでの対話ワーク・ロールプレイを行い、対面と同等の体験を設計します。

Q研修時間・人数はどのくらいですか?+
A

半日〜1日を目安に、目的に応じて柔軟に設計できます。推奨人数は6〜24名(対話・ロールプレイ中心のため少人数を推奨)。カスタマイズ可能です。

Q効果はどのように測定しますか?+
A

受講前後のアンケート、1on1の質に関するメンバー側のフィードバック、3ヶ月後の行動変容ヒアリングなど、目的に応じた効果測定をご提案します。

ミーニングフルカンバセーション研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。