困難やストレスに直面すると回復まで時間がかかる
なぜ起きるのか
落ち込みから立ち直るための具体的な方法を知らない。
放置した場合の影響
業務の停滞やパフォーマンス低下が長引き、本人の自信喪失にもつながる。
「レジリエンス研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。レジリエンスの考え方と回復のプロセスを理解し、感情の切り替え方や困難を乗り越えるための実践的な視点を学びます。変化の大きい環境でも、しなやかに対応し挑戦を続けられる人材の育成を目指します。
レジリエンス(折れない心)を鍛え、セルフマネジメントを高める

逆境やストレスから立ち直る力は、生まれつきの才能ではなく後天的に高められるスキルです。 「底打ち」「回復」「教訓化」の3ステップで、しなやかに前へ進む力を体系的にトレーニングします。
Overview
逆境や困難から回復し、経験を成長に変えるレジリエンス(心の回復力)を、体系的なステップで高める研修です。
レジリエンスの考え方と回復のプロセスを理解し、感情の切り替え方や困難を乗り越えるための実践的な視点を学びます。変化の大きい環境でも、しなやかに対応し挑戦を続けられる人材の育成を目指します。
レジリエンスとは、ストレスや逆境・変化にしなやかに対応し、心の状態を回復させながら前に進む力のことです。元の状態に戻るだけでなく、経験から学び、より柔軟で強い自分へと成長していく力を指します。
レジリエンスは才能ではなくスキルです。研修・トレーニングを通じて、個人にも組織にも体系的に育てることができます。
Common Issues
ストレスや逆境への向き合い方でつまずきやすい、4つの典型を整理しました。
なぜ起きるのか
落ち込みから立ち直るための具体的な方法を知らない。
放置した場合の影響
業務の停滞やパフォーマンス低下が長引き、本人の自信喪失にもつながる。
なぜ起きるのか
ネガティブ感情の扱い方や、捉え方を柔軟にする技術を学んでいない。
放置した場合の影響
対人関係の摩擦や判断ミスが増え、チーム全体の雰囲気にも影響する。
なぜ起きるのか
経験を内省し、教訓として言語化する習慣がない。
放置した場合の影響
同じつまずきを繰り返し、成長の機会を逃し続ける。
なぜ起きるのか
自分の中にある回復のリソースが可視化されていない。
放置した場合の影響
困難時に頼れる支えが見えず、必要以上に消耗してしまう。
After Training
知識の理解にとどまらず、現場でしなやかに立ち直れる状態を目指します。
底打ち・回復・教訓化のステップで、落ち込みから前に進む力がつく。
→ 落ち込んでも自分なりの立て直し方を語れる
ネガティブ感情への対処と捉え方の柔軟性で、冷静な判断がしやすくなる。
→ プレッシャー下でも気持ちを切り替えられる
逆境体験を内省し、教訓として次の行動につなげられる。
→ 「あの経験から何を学んだか」を言語化できる
自分の強み・成長資源を自覚し、回復のリソースとして使える。
→ 自分の強みを回復場面で意識的に使える
Our Approach
底打ち・回復・教訓化の3ステップで、しなやかさを体系的に鍛えます。
世界的なレジリエンス研究の第一人者、イローナ・ボニウェル博士の知見をもとに設計されたプログラムです。確かな理論に裏づけられた、しなやかな回復力の高め方を体系的に学びます。
科学的研究で効果が裏づけられた手法で構成。感覚や経験則に頼らず、再現性のある形でレジリエンスを高めます。
「底打ち」「回復」「教訓化」の3ステップで、立ち直りのプロセスを体系的に理解し、再現できる形で習得します。
ネガティブ感情の対処やポジティブ感情の増やし方、捉え方の柔軟性まで、実践的にトレーニングします。
自己効力感と強みの活用を通じて、研修で得た学びを現場の行動変容につなげます。
逆境体験を振り返り、教訓として言語化することで、経験を継続的な成長資源に変えます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
レジリエンスの意味を理解し、経験を内省する力を養います。
1. オリエンテーション
進め方対話
期待する変化学習目的の共有
2. レジリエンスとは何か?その必要性とは
進め方講義
期待する変化概念の理解
3. 私たちにはなぜレジリエンスが必要なのか
進め方講義+対話
期待する変化自分ごと化
4. レジリエンスを高める3つのフェーズ
進め方講義
期待する変化全体像の把握
5. 経験を内省する【教訓化】
進め方個人ワーク
期待する変化内省の視点
6. 逆境体験から得られるもの
進め方対話
期待する変化経験の意味づけ
7. 逆境グラフのシェアワーク
進め方グループワーク
期待する変化立ち直りの可視化
感情を整え、強みを活かして立ち直る力を実践的に鍛えます。
8. 感情をコントロールする【底打ち】
進め方講義+演習
期待する変化感情調整の技術
9. ネガティブ感情の対処とポジティブ感情の増やし方
進め方個人ワーク
期待する変化感情の扱い方
10. 感情コントロールの決め手!捉え方の柔軟性
進め方演習
期待する変化認知の柔軟化
11. 強みを発揮する【回復】
進め方講義
期待する変化強みの理解
12. 立ち直りスピードを高める強みの効果
進め方個人ワーク
期待する変化強みの自覚
13. 強みのシェア&フィードバックワーク
進め方グループワーク
期待する変化相互理解と承認
14. 振り返り・アクションプラン
進め方個人+共有
期待する変化実践プランの言語化
Work Examples
自分の逆境体験を題材に、立ち直りのプロセスを実践的に扱います。
Work 01
これまでの逆境体験を時系列のグラフで描き、立ち直りのプロセスをグループで共有。自分の回復パターンを可視化する。
→ 立ち直りパターンの可視化
Work 02
ストレスを感じる出来事を、複数の視点から捉え直す。認知の柔軟性を高め、感情コントロールにつなげる。
→ 認知の柔軟化
Work 03
自分の強みを書き出し、グループで相互にフィードバック。回復場面で使える強みを自覚する。
→ 強みの自覚と承認
Work 04
明日から実践するレジリエンスの行動を1〜3つ宣言し、チームで共有してコミットする。
→ 実践と継続のコミットメント
Patterns
実際に本研修を導入された事例をご紹介します。
課題や対象者に応じた活用イメージを具体的に確認できます。
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
逆境やストレスから立ち直り、経験を成長に変えるレジリエンスを高め、個人と組織のしなやかさを育てる。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
新入社員・若手の早期離職対策
ストレス耐性の土台づくりに。
中堅社員の停滞感の打破
逆境を成長に変える視点の獲得に。
管理職のセルフマネジメント
プレッシャー下での冷静な判断力に。
組織変革・繁忙期前の備え
変化に向き合うチームづくりに。
メンタル不調の予防
感情コントロールとセルフケアの実践に。
全社共通言語としての展開
組織全体のレジリエンス文化の醸成に。
FAQ
レジリエンスとは、ストレスや逆境、変化にしなやかに対応し、心の状態を回復させながら前に進む力のことです。元の状態に戻るだけでなく、経験から学び、より柔軟で強い自分へと成長していく力を指します。
いいえ、レジリエンスは後天的に高められる力です。ポジティブ心理学や脳科学の研究では、思考の癖、感情調整、人間関係、習慣などを通じて誰もが伸ばせることが示されています。研修やトレーニングによって、組織的に高めることも可能です。
自己理解、認知の柔軟性、感情調整、他者とのつながり、目的意識、行動習慣など、複数の要素を組み合わせて高めることが効果的です。研修では「底打ち・回復・教訓化」の3ステップに体系化し、職場で実践しやすい形に落とし込みます。
心理的安全性は「チームの環境的な土台」で、レジリエンスは「個人と組織のしなやかさ」です。両者は補完関係にあり、心理的安全性のある職場ほどレジリエンスが育ちやすく、レジリエンスの高い人が増えるほど心理的安全性も保たれやすくなります。
短縮版(3〜4時間)から1日版(7時間)まで、目的に応じて柔軟に設計できます。基本理解と実践ワークを行う1日プログラムが最も標準的で、継続学習やフォローアップを組み合わせると定着効果が高まります。
個人差はありますが、ストレス対処や感情調整など短期的な変化は研修直後から見られます。思考習慣や行動変容として定着するには3〜6か月の継続的な実践が目安となり、定期的なフォローアップが効果を高めます。
はい、可能です。新入社員、若手、中堅、管理職、シニア層など、階層別にカスタマイズしたプログラムをご提供しています。全社共通の言語として展開することで、組織全体のレジリエンス文化を育てる効果も期待できます。
可能です。オンライン専用設計のワークやブレイクアウトセッション、事前・事後の自己ワークを組み合わせ、対面と同等の学習効果を得られるよう構成します。ハイブリッド開催にも対応しています。
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