会議でいつも同じ人しか話さず、本音や反対意見が出にくい
なぜ起きるのか
「言ったら否定される/評価が下がる」という不安が場を支配している。
放置した場合の影響
意思決定の質が下がり、優れたアイデアが埋もれる。
「心理的安全性のつくり方研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。独自の実践フレームワーク「心理的安全性をつくるフラットモデル」を基盤に、自己理解・他者理解・関係性の質を深めます。 防衛的な反応を和らげ、対話と信頼を育むことで、協働し、学び合い、挑戦できる組織づくりを促します。
心理的安全性が高まると、組織・チームはもっと強くなる。

「率直にものが言える(Speak Upできる)」職場の土台を育てる研修です。 防衛心・自尊心・歩み寄りの3フェーズで、対話と協働が回るチームをつくります。
Overview
心理的安全性を高め、率直に意見を交わせるチームをつくる研修です。
独自の実践フレームワーク「心理的安全性をつくるフラットモデル」を基盤に、自己理解・他者理解・関係性の質を深めます。 防衛的な反応を和らげ、対話と信頼を育むことで、協働し、学び合い、挑戦できる組織づくりを促します。
心理的安全性とは、「このチームはリスクを取っても安全な場所だ」という前提が、メンバー全員に共有された状態のことです。仲良く心地よい雰囲気をつくることではなく、より率直にものが言える状態——Speak Upできる環境をつくることを指します。
心理的安全性は、1999年にハーバード・ビジネススクールのエイミー・エドモンドソン教授が提唱し、2015年にGoogleの人事データ分析チームが「チームの成功に最も重要な要素」と再発見した概念です。個人が持つ本来の力を最大限に引き出し、チームの生産性を高めます。ザ・アカデミージャパンでは、防衛心・自尊心・歩み寄りの3フェーズで心理的安全性を育てる独自の「心理的安全性をつくるフラットモデル」を用います。
Common Issues
現場で起きがちな課題を「なぜ起きるのか」「放置するとどうなるか」まで掘り下げ、本研修で重点的に扱うポイントを明確にします。
なぜ起きるのか
「言ったら否定される/評価が下がる」という不安が場を支配している。
放置した場合の影響
意思決定の質が下がり、優れたアイデアが埋もれる。
なぜ起きるのか
責任追及や叱責への恐れが、早期共有を妨げる。
放置した場合の影響
小さな問題が大きく育ち、対応コストと信頼損失が膨らむ。
なぜ起きるのか
上司の関わり方が「指示・評価」中心で、対話の場になっていない。
放置した場合の影響
メンバーの孤立感・離職リスクが高まる。
なぜ起きるのか
失敗が許容されず、チャレンジのコストが高すぎる。
放置した場合の影響
イノベーションが止まり、成長機会を逃す。
After Training
研修を通じて受講者の意識と行動がどう変わるのか、到達イメージを具体的に示します。
「ぬるい職場」との違いを理解し、率直にものが言える(Speak Upできる)状態を目指せる。
→ チーム内で「心理的安全性」を共通言語として使える
マウンティング・ガード・逃避など無意識の防衛反応に気づき、建設的な関わりに変えられる。
→ 「いま防衛していた」と自分で気づき、立て直せる
強みを軸に相手を捉えることで、相手の自尊心を高め、自己開示を促せる。
→ メンバーの強みを具体的に挙げて関われる
ポジティブ感情の高め方と、感情に寄り添う対話プロセスで1on1・日常対話の質を高められる。
→ 1on1で本音や悩みが出てくるようになる
Our Approach
1999年にエドモンドソン教授が提唱し、2015年にGoogleが再発見した概念を学習。仲良しの雰囲気づくりや「ぬるい職場」との違いを明確にします。
防衛心・自尊心・歩み寄りの3フェーズで心理的安全性を体系的に育てる、ザ・アカデミージャパン独自の実践フレームワークを用います。
ポジティブ心理学者セリグマン博士らが開発した強み診断「VIA-IS」を活用し、相手を強みから理解して自尊心を高めます。
感情コントロールの黄金比「3:1の法則」やポジティブ感情の高め方、感情に寄り添う対話プロセスで1on1対話を促進します。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
心理的安全性とは何かを共有したのち、その重要性を伝えます。チェックシートを通じて自チームの現状を把握し、心理的安全性をつくるフラットモデルを共有します。
今注目の心理的安全性とは、なぜ必要なのか
進め方講義
期待する変化概念と必要性の理解
心理的安全性をつくるフラットモデル
進め方講義
期待する変化3フェーズのモデル理解
ワーク:自チームの心理的安全性をチェックする
進め方ワーク
期待する変化自チームの現状把握
チームの心理的安全性を崩す原因となる自分の防衛心について解説し、防衛反応を和らげる手法をワークを通じて学びます。
心理的安全性を崩す原因とは?
進め方講義
期待する変化防衛心が壁をつくる仕組みの理解
無意識に出がちな自分の防衛反応を知る
進め方講義・対話
期待する変化自分の防衛パターンの自覚
ワーク:自分の内側にあるニーズに気づく
進め方ワーク
期待する変化防衛の奥にあるニーズの発見
他者理解を深めることが心理的安全性を高めるポイントです。強みを軸に相手の理解を深めることで相手の自尊心が高まり、自己開示が進みます。他者理解のツールとして「VIA-IS」を活用します。
強みとは、強みの効果
進め方講義
期待する変化強みの構造(知識・スキル・資質)の理解
相手を強みで捉えるには?
進め方講義・対話
期待する変化他者を強みから理解する視点
ワーク:強みシェアとフィードバックトレーニング
進め方ワーク
期待する変化強みベースの関わりの体験
フラットな関係性を土台に、日々お互いが歩み寄る努力が大切です。自らのポジティブ感情の高め方と、相手の感情に寄り添う対話プロセスを共有し、1on1対話の促進へつなげます。
感情コントロールの黄金比「3:1の法則」
進め方講義
期待する変化ポジティブ感情の重要性の理解
ポジティブ感情の高め方
進め方講義・対話
期待する変化感謝・関係性を高める習慣
ワーク:相手の感情に寄り添う対話プロセストレーニング
進め方ワーク
期待する変化歩み寄る対話の習得
リモートワーク下での対話の工夫
進め方講義
期待する変化オンラインですぐ実践できる工夫
Work Examples
講義だけで終わらせないために、対話・ロールプレイ・個人ワークを通じて、気づきを現場の行動へとつなげます。
Work 01
チェックシートを使って自チームの心理的安全性の現状を把握し、課題を可視化する。
→ 自チームの現状把握
Work 02
無意識に出がちな自分の防衛反応(マウンティング・ガード・逃避)に気づき、その奥にある自分のニーズを見つめる。
→ 自分の防衛パターンの自覚
Work 03
相手の強みに着目してシェアし合い、強みベースのフィードバックを練習。相手の自尊心を高める関わりを体験する。
→ 強みで他者を捉える習慣
Work 04
相手の感情に寄り添う対話プロセスを、ロールプレイで実践。1on1や日常対話に活かせる歩み寄りの技術を身につける。
→ 感情に寄り添う対話の習得
Patterns
実際に本研修を導入された事例をご紹介します。
課題や対象者に応じた活用イメージを具体的に確認できます。
理解から実践・定着までを一貫設計し、1on1からチーム対話へ進化させた4STEP施策。
パターン詳細を見るNEWリーダーの関わりと現場の対話を変え、EQトレーニングと併走させた2年計画の組織施策。
パターン詳細を見るNEW2ヵ年計画で心理的安全性の共通言語化から関係の質向上へ。強み対話とチームキャンバスで部門間の分断を越える組織変革。
パターン詳細を見るProgram Overview
PURPOSE / 研修の目的
防衛心・自尊心・歩み寄りの3フェーズで心理的安全性を高め、率直に意見を交わせる強いチームをつくる。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
FAQ
心理的安全性は、仲良く心地よい雰囲気づくりではなく「率直にものが言える(Speak Upできる)状態」を指します。基準を下げる「ぬるさ」ではなく、率直に意見を交わせる前提で挑戦と失敗を許容する状態です。研修ではこの違いを明確にお伝えします。
はい。Zoomブレイクアウトで強みシェアや対話プロセストレーニングまで対面と遜色なく実施でき、リモートワーク下での対話の工夫もご紹介します。
あります。リーダーの防衛心や関わり方が組織の安全性を大きく左右するため、特に管理職層への効果が高いプログラムです。
推奨はチーム単位です。同じチームで共通言語と実践を共有することで、研修後の定着率が大きく変わります。
エドモンドソンの「7つの尺度」によるチェック、エンゲージメントスコア、会議の発言数などを組み合わせた効果測定をご提案します。
1on1ダイアログ研修・EQワークショップ・アンコンシャスバイアス研修などとの組み合わせ実績があります。
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