「カルチャークラフティング研修(チームビルディング)」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。メンバー一人ひとりの強み・価値観の違いを、摩擦ではなく成果に変えるための、 組織カルチャーを意図的にデザインするチームビルディング研修です。 チームの Why(働く意味)を共有し、違いを活かす役割設計と行動規範をつくり、 継続的に運用する力を育てます。

マインドセット

個の違いを活かし、成果を生むチームをつくる

カルチャークラフティング研修(チームビルディング)

カルチャークラフティング研修(チームビルディング) — 個の違いを活かし、成果を生むチームをつくる

ダイバーシティを「認める」だけで終わらせず、「活かして成果に変える」へ。 互いの違いを強みに変える組織カルチャーを意図的にデザインする研修です。

対象
チーム/部署単位(管理職・リーダー・メンバー)
時間
7時間(1日)※短縮版:3〜4時間
形式
ワークショップ

Overview

研修の概要

メンバーの違いを成果に転換するため、組織のカルチャーを意図的にデザインするチームビルディング研修です。

メンバー一人ひとりの強み・価値観の違いを、摩擦ではなく成果に変えるための、 組織カルチャーを意図的にデザインするチームビルディング研修です。 チームの Why(働く意味)を共有し、違いを活かす役割設計と行動規範をつくり、 継続的に運用する力を育てます。

Glossary/カルチャークラフティングとは?+

Culture(文化)+ Crafting(意図的に作る)。組織の価値観・行動規範を、メンバー全員で意図的にデザインし、実装するアプローチです。

  • Why の共有なぜこのチームで働くかの言語化
  • 違いの活用強み・価値観・スタイルの違いを活かす
  • 行動規範の設計「らしさ」を行動レベルに落とす
  • 継続実装1on1や会議で日常運用する

ダイバーシティ&インクルージョンの実践版。違いを認めるだけでなく、成果に変える組織変革の手法です。

Common Issues

この研修が解決する課題

「違いがある」を「成果に変える」前で止まる4つの典型を整理しました。

01

メンバー間の価値観の違いが摩擦になる

なぜ起きるのか

多様なバックグラウンドや仕事観の違いを、共通の前提として擦り合わせられていない。

放置した場合の影響

対立や不信感が生まれ、協働が止まってチームの生産性が下がる。

02

意見が出にくく会議が停滞する

なぜ起きるのか

発言しても受け止められる安心感が薄く、率直に意見を言いにくい空気がある。

放置した場合の影響

本音や良いアイデアが埋もれ、意思決定の質とスピードが落ちる。

03

特定の人に負荷が集中する

なぜ起きるのか

役割や強みが共有されず、頼みやすい人・できる人に仕事が偏ってしまう。

放置した場合の影響

一部メンバーの疲弊・離職リスクが高まり、チーム全体の力が育たない。

04

相互関係が浅く連携が弱い

なぜ起きるのか

業務上の会話が中心で、互いの価値観や状況を知り合う機会が乏しい。

放置した場合の影響

困りごとを相談し合えずサイロ化し、連携やフォローが生まれにくくなる。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、実際のチームのカルチャー変容を目指します。

01

自社らしい組織文化を言語化できる

大切にしたい価値観や、職場で増やしたい行動を具体的に言葉にできる

目指す文化・行動指針を自分の言葉で説明できる

02

日々の行動が文化をつくると理解している

メンバーの強み・価値観の違いを役割に活かせる。

「あの人らしい」貢献が増える

03

望ましい文化に向けた実践行動を選べる

理想論で終わらせず、自分たちの職場で明日から変えられる行動を考えられる

個人・チームで取り組む具体行動を設定できる

04

文化づくりを自分ごととして捉えている

カルチャーを会社任せにせず、一人ひとりが育てるものとして関わろうとする

職場文化の改善に向けた対話や提案が生まれる

Our Approach

AJの研修設計の特徴

Why・違い・行動・継続の4軸でカルチャーをデザイン。

POINT

チームの Why ワーク

なぜこのチームで働くかを、メンバー全員で対話しながら言語化します。Why が揃うと、違いも力に変わります。

POINT

違いの可視化と活用

効き脳診断・ストレングスファインダー等で違いを可視化し、役割設計と協働方法を再設計します。

POINT

行動規範のデザイン

理念を日常行動レベルに落とした「らしさ」を全員で設計します。

POINT

継続実装フレーム

1on1や週次会議でカルチャーを継続的に育てる運用フレームを学びます。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

前半

Why と違いの可視化

チームの土台を作ります。

1. オリエンテーション・期待の共有

進め方対話

期待する変化学習目的の明確化

2. カルチャークラフティング概論

進め方講義

期待する変化概念理解

3. チームの Why ワーク

進め方グループワーク

期待する変化共通言語化

4. 違いの可視化(診断ベース)

進め方個人+グループ

期待する変化強み・タイプ把握

後半

行動規範と継続実装

実装まで落とし込みます。

5. 行動規範のデザイン

進め方グループワーク

期待する変化規範の設計

6. 役割と協働の再設計

進め方個人+グループ

期待する変化違いの活用

7. 継続実装フレーム

進め方講義+演習

期待する変化運用設計

8. 90日カルチャー実装計画

進め方個人+共有

期待する変化実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

実チームを題材にカルチャー設計を実践します。

Work 01

チーム Why ワーク

「なぜ私たちはこのチームで働くか?」を全員で対話。共通の Why を言語化する。

形式
グループ(4〜6名)
時間
60分

Why の共通言語化

Work 02

違いマップ作成

メンバーの強み・価値観・働き方を一覧化し、違いを「強み」として再認識。

形式
グループ
時間
40分

違いの可視化

Work 03

行動規範ワーク

「私たちらしい」行動を5つ程度に絞り、日常行動レベルで言語化する。

形式
グループ
時間
45分

規範の設計

Work 04

90日実装計画

明日からの90日でカルチャーをどう運用していくかを個人+全体で設計。

形式
個人+全体共有
時間
30分

実装プラン

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

違いを成果に変える組織カルチャーを意図的にデザインし、業績とエンゲージメントを両立させる。

対象
チーム/部署単位(管理職・リーダー・メンバー)
形式
ワークショップ(対面/オンライン)
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜30名/チーム単位)
研修時間
7時間(1日)※短縮版:3〜4時間
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
チーム単位での実施が望ましい。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 人事制度設計
  • 経営理念の策定(経営層と並走)
  • 心理療法的アプローチ

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

新規チーム立ち上げ

カルチャーを最初から意図的に作る。

M&A・統合後のチーム再構築

異なる文化の融合フェーズに。

リモートチームの再活性化

対面減少時のカルチャー再生に。

ダイバーシティ推進の実装

理念から実践への落とし込み。

管理職のチーム運営研修

チームをデザインする視点の獲得。

全社カルチャー変革

経営戦略としての文化形成。

FAQ

よくあるご質問

Qダイバーシティ研修との違いは?+
A

ダイバーシティ研修は「違いを認める」、本研修は「違いを成果に変える」段階を扱います。

QEQワークショップとの違いは?+
A

EQは「感情共有を起点とした関係性」、本研修は「カルチャー(理念・行動規範)」を扱います。組み合わせると相乗効果があります。

Q新規チーム立ち上げにも有効ですか?+
A

はい。最初からカルチャーを意図的に作るフェーズに最適です。

QM&A・統合後にも適用できますか?+
A

はい。異なる文化の融合フェーズで、新しいチームのカルチャーを共創する場として有効です。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。Miro等の可視化ツールも活用し、対面と遜色なく実施できます。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後のチーム診断、3〜6ヶ月後のエンゲージメントスコア、業績指標の変化などで効果測定をご提案します。

カルチャークラフティング研修(チームビルディング)について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。