メンバーとの信頼関係の築き方に悩んでいる
なぜ起きるのか
成果だけでなく関係性も大事にしたいが、うまく信頼を築けているか不安。
放置した場合の影響
心理的距離が生まれ、本音の対話や率直なフィードバックが出にくくなる。
「オーセンティックリーダーシップ研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。変化が加速する時代、従来型のマネジメントだけでは多様なメンバーを束ね、成果を上げ続けることが難しくなっています。 そこで注目されているのが、自分の価値観や信念に根ざし、 信頼関係を築きながら組織を導く「オーセンティックリーダーシップ」です。 本研修では、自己理解を深めて自分らしいリーダーシップの軸を明確にし、信頼を土台とした関わり方やマネジメントの実践法を学びます。変化に強い組織づくりを担う、これからのリーダーに最適なプログラムです。
VUCA時代リーダーシップの新たなカタチ、自分らしさを活かすリーダーへ

“自分らしさ”を強みに、変化に強い組織を導くリーダーへ。 本物のリーダーシップで信頼関係を築き、しなやかな組織をつくる研修です。
Overview
“自分らしさ”を強みに、変化に強い組織を導くリーダーへ。
変化が加速する時代、従来型のマネジメントだけでは多様なメンバーを束ね、成果を上げ続けることが難しくなっています。 そこで注目されているのが、自分の価値観や信念に根ざし、 信頼関係を築きながら組織を導く「オーセンティックリーダーシップ」です。 本研修では、自己理解を深めて自分らしいリーダーシップの軸を明確にし、信頼を土台とした関わり方やマネジメントの実践法を学びます。変化に強い組織づくりを担う、これからのリーダーに最適なプログラムです。
オーセンティックリーダーシップは、2003年に、メドトロニック社の元CEOで、ハーバード・ビジネス・スクールでリーダーシップ論を専門とするウィリアム・W(ビル)・ジョージ教授が、著書『Authentic Leadership』(邦題:ミッション・リーダーシップ)で提唱した概念です。「オーセンティック」とは「本物の・誠実な・真正な」という意味で、ラテン語の語源には「根源的な」という意味もあります。役職や型を演じるのではなく、自分自身の経験や性格=本当の自己を土台に、自分らしさを貫くリーダーを目指します。
かつては優れたリーダーになるために、流行のリーダーシップや手本となるリーダーを真似ることが常道とされてきました。しかし、変化適応やイノベーションが求められる今の時代、借り物のスタイルでは通用しづらくなっています。自分を深掘りし、試行錯誤を通じて導き出す“自分らしいリーダーシップ”こそ、いま注目すべき概念です。
Common Issues
価値観の多様化と変化のスピードにより、これまでのマネジメントが通用しにくくなっています。いま求められているのは、役職や型にはまるのではなく、“自分らしさ”を活かして信頼で人を導くリーダーシップです。
なぜ起きるのか
成果だけでなく関係性も大事にしたいが、うまく信頼を築けているか不安。
放置した場合の影響
心理的距離が生まれ、本音の対話や率直なフィードバックが出にくくなる。
なぜ起きるのか
指示・管理中心のやり方では、若手がついてこないと感じる。
放置した場合の影響
エンゲージメント低下、若手の離職リスクが高まる。
なぜ起きるのか
上司らしく振る舞おうとするあまり、本人の良さが出ていない。
放置した場合の影響
言動に一貫性が欠け、メンバーから信頼を得にくい。
なぜ起きるのか
プレイヤーとしての成果と、メンバーケアの両立が難しい。
放置した場合の影響
マネージャーの負担が膨らみ、燃え尽きや管理職離れが進む。
After Training
研修を通じて受講者の意識と行動がどう変わるのか、到達イメージを具体的に示します。
本当の自己(感情・考え)を知り、変化の中でも軸ある判断ができる。
→ 「私はこう考える」と自分の言葉で語れる
役割に自分をハイジャックされず、ひとりの人間として信頼を築ける。
→ 等身大の言動が増え、メンバーから「ついていきたい」と言われる
弱さや葛藤も含めて開示でき、メンバーが本音を出しやすい場を生み出せる。
→ 1on1や会議で『実は…』が出るようになる
混乱や不確実性が高まる中でも、拠り所となるパーパスを言語化できる。
→ メンバーが自分ごととしてパーパスを語れる
Our Approach
「気取ったビジョン」から「本気のパーパス」へ。VUCA時代に、リーダーが自分の根源を大切にしながら判断する力を養います。
「ノルマを与えKPIで管理」から「意義を見出し、任せる」へ。リモート環境でもチームが有機体として機能するスタイルへ転換します。
「ポジションパワー」から「パーソナルパワー」へ。立場や権限ではなく、人間的魅力と信頼を起点にした双方向の影響力を磨きます。
オーセンティックリーダー開発の土台はセルフアウェアネス。内面的自己認識(内省)と外面的自己認識(他者からのFB)の両面を育てます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
今回のテーマであるオーセンティックリーダーシップとその必要性について共有し、研修テーマへの動機づけをします。
オーセンティックリーダーシップとは
進め方講義
期待する変化概念と必要性の理解
オーセンティシティを発揮する5つの項目
進め方講義
期待する変化自分らしさの構成要素の理解
有能なリーダーに共通するたったひとつのこと
進め方講義
期待する変化リーダーシップの本質の理解
ワーク:現在地をチェックする
進め方ワーク
期待する変化自分の発揮状況の把握
オーセンティシティ(自分らしさ)の中核となる資質的強みを、ストレングスカードを通じて発見します。発見した強みを起点にマイリーダーシップストーリーを振り返り、自分のスタイルを言語化していきます。
自分らしさの中核にある資質的強みとは
進め方講義
期待する変化強みの構造の理解
ワーク:ストレングスカードから強みを発見する
進め方ワーク
期待する変化資質的強みの発見
マイリーダーシップストーリーから“らしさ”の発掘
進め方個人ワーク
期待する変化経験からの自分らしさの発掘
ワーク:自分らしいスタイルを共有する
進め方シェアワーク
期待する変化スタイルの言語化と共有
自分のスタイルを貫く先に見える理想のチーム像を描き、理想のチーム実現にむけて、これからの自分のあり方やメンバーへの関わり方について考えて終了です。
理想のチームをイメージする(ソシオメトリー)
進め方講義・個人ワーク
期待する変化理想像の描出
ワーク:理想のチーム像を語り合う
進め方シェアワーク
期待する変化相互理解
理想のチーム実現にむけてできることを考える
進め方個人ワーク
期待する変化これからのあり方・関わり方
Work Examples
講義だけで終わらせないために、対話・ロールプレイ・個人ワークを通じて、 気づきを現場の行動へとつなげます。
Work 01
「さらけだし」「世界観の表現」「仲間意識」「圧倒的当事者意識」「学習志向」の5項目で、自分のオーセンティックリーダーシップの発揮状況をチェックする。
→ 自分の発揮状況と強化ポイントの把握
Work 02
ストレングスカードを使って、自分らしさの中核にある「資質的強み」を発見する。活力やパフォーマンスの源を可視化する。
→ 資質的強みの発見
Work 03
発見した強みを起点に、これまでのリーダーシップ経験を振り返り、自分らしいスタイルを言語化して共有する。
→ 自分らしいスタイルの言語化
Work 04
チームの「現状」と「理想」を絵で描き、語り合うワーク。理想のチーム実現にむけて、これからの自分のあり方やメンバーへの関わり方を考える。
→ 理想のチーム像と自分の関わり方の明確化
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
自分の価値観・信念に根ざした“本物のリーダーシップ”を発揮し、信頼関係を軸に変化に強い組織を導くリーダーを育成する。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
FAQ
新任〜上級管理職、事業責任者、次世代リーダー候補まで対応可能です。階層に応じてケースとワーク内容を調整します。
はい。深い対話・自己開示を扱うワークもZoomブレイクアウトで実施可能な設計です。対面・ハイブリッドにも対応します。
可能です。半日は『気づき』中心、1日以上で『行動変容』、複数回設計で『パーパス確立』まで扱います。
スキル習得ではなく、リーダー自身の『在り方』に働きかける本質的なプログラムである点が特徴です。スキル系研修と組み合わせることで効果を最大化できます。
受講前後のセルフアウェアネス診断、3〜6ヶ月後の行動変容ヒアリング、メンバーからの360度FBなど、目的に応じた効果測定をご提案します。
はい。事業部長・本部長・役員クラスへの導入実績が複数あります。経営合宿型のオフサイト形式での実施も可能です。
対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、
現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。