「50・60代キャリア研修 Well-beingプログラム」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。人生100年時代、企業にとっても個人にとっても「働き方の再設計」は避けて通れないテーマです。 特に50代・60代の社員にとっては、キャリアの最終章をどう迎えるか、働きがい・生きがいをどう築いていくかが、 これまで以上に重要な問いとなっています。 本研修は、これまでの経験を振り返りながら、心身の健康・人とのつながり・社会との関わりを見つめ直し、仕事や人生への意欲を再発見するプログラムです。

階層別

これからの働き方を、自分らしく豊かに。

50・60代キャリア研修 Well-beingプログラム

50・60代キャリア研修 Well-beingプログラム — これからの働き方を、自分らしく豊かに。

人生100年時代、50代・60代が「これからの働き方・生き方」を見つめ直す研修です。 Well-being(幸福度)を起点に、自分らしいキャリアの最終章を主体的に描きます。

対象
ミドル・シニア社員(40代以上)
時間
4〜6時間
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

Well-being(幸福度)を起点に、50代・60代が自分らしい「これからの働き方」を見つめ直す研修です。

人生100年時代、企業にとっても個人にとっても「働き方の再設計」は避けて通れないテーマです。 特に50代・60代の社員にとっては、キャリアの最終章をどう迎えるか、働きがい・生きがいをどう築いていくかが、 これまで以上に重要な問いとなっています。 本研修は、これまでの経験を振り返りながら、心身の健康・人とのつながり・社会との関わりを見つめ直し、仕事や人生への意欲を再発見するプログラムです。

Glossary/Well-being研修(ウェルビーイング)とは?+

Well-beingとは「身体的・精神的・社会的に満たされた状態」を意味し、単なる健康やストレス対処にとどまらず「自分らしく、充実した人生を送る」ことを目指す概念です。人生100年時代、再雇用や雇用延長など制度は整いつつあるものの、「これからどう働くか」「自分は何を大切にしたいのか」という内面的な問いへの支援は、まだ十分とは言えません。Well-being研修は、その問いに向き合う気づきと対話の場をつくります。

  • P|ポジティブ感情嬉しい・楽しい・感動・感謝・希望
  • E|積極的な関わり没頭・没入・夢中・熱中
  • R|他者とのよい関係援助・協力・意思疎通
  • M|人生の意義の自覚社会貢献・利他行為・人生の意味
  • A|達成感達成・成果・自己効力感

幸福度を可視化する5つの指標が「PERMA」です。ポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマンが提唱したPERMA理論を背景に、Well-beingに向かって「働く」を再定義します。50代・60代向けのWell-being研修は、制度だけではカバーできない“納得感のあるキャリアの最終章”を考える場です。

Common Issues

この研修が解決する課題

雇用延長時代に、シニア層のキャリア支援で組織が直面しやすい課題を整理しました。

01

雇用延長制度は整えたが、社員の働きがいが低下している

なぜ起きるのか

制度はあっても活用が進まず、自発的なチャレンジが減ってしまっている。

放置した場合の影響

シニア層のモチベーション低下が、職場全体の活力に影響する。

02

50代後半〜60代社員のキャリア支援をどう設計すべきか迷っている

なぜ起きるのか

「まだ働きたい」社員と「そろそろフェードアウトしたい」社員が混在し、画一的な対応が難しい。

放置した場合の影響

支援が場当たり的になり、本人も組織も納得感を得られない。

03

シニア社員の組織内での役割が曖昧になっている

なぜ起きるのか

経験や知見をどう活かし、次世代へどう橋渡しするかが定まっていない。

放置した場合の影響

貴重な知見が継承されず、世代間の溝が広がる。

04

60歳を迎える社員が「これからの働き方」に不安を感じている

なぜ起きるのか

「今後どんな働き方ができるのか」「定年後のキャリアがイメージできない」という声が多い。

放置した場合の影響

不安を抱えたまま節目を迎え、意欲の低下や早期離脱を招く。

関連テーマ:レジリエンス研修

After Training

受講後に目指す状態

知識の習得ではなく、これからの働き方・生き方への向き合い方の変化を目指します。

01

自分の価値観・強みを再確認し、納得感を持てる

これまでの経験を振り返り、自分らしさと強みを言語化して、今後の働き方を納得して選べる。

「自分はこう働きたい」を自分の言葉で語れる

02

Well-being(幸福度)を起点に「働く」を再定義できる

PERMAの視点で自分の幸福度を捉え、「何のために働くのか」を自分なりに描き直せる。

自分にとっての豊かさを定義できる

関連テーマ:ジョブクラフティング研修

03

人とのつながり・社会との関わりを再構築できる

会社との関係だけでなく、地域・家庭・社会での役割にも前向きに向き合え、孤立感を減らせる。

多様な居場所と役割を持てる

04

自分らしい貢献の仕方を描ける

家族・チーム・会社・お客さま・地域・社会へ、自分らしい貢献コンセプトを描ける。

「自分はこう貢献する」を具体的に語れる

Our Approach

AJの研修設計の特徴

 

POINT 01

Well-beingに向かって、働くを再定義

ポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマンが提唱したPERMA理論を背景に、自分の幸福度を可視化し、「働く」を再定義します。

POINT 02

轍をたどり、自分らしさを探求

社会人時代だけでなく、幼少期〜学生時代の轍も振り返り、先天的な自分と後天的な自分の両面から本来の自分にアクセスします。

POINT 03

自分らしい貢献コンセプトを描く

「どうなりたいか(Become)」からの逆算ではなく、自分らしさをベースに、家族・チーム・会社・地域・社会への貢献コンセプトを描きます。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

Module 1(13:00〜)

これからの時代に求められるキャリア像

人生100年時代のキャリアを取り巻く変化を捉え、これからの時代に求められるキャリア像を共有します。

人生100年時代のキャリアを取り巻く変化

進め方講義

期待する変化時代背景の理解

これからの時代に求められるキャリア像

進め方講義・対話

期待する変化目指す姿の共有

Module 2(14:00〜)

well-beingに向かって働くを再定義する

幸福度を可視化するPERMA理論をもとに、自分の幸福度を測定し、「働く」を再定義します。

人生を幸せで豊かにしてくれるものとは?

進め方対話

期待する変化幸せの問い直し

幸福度を可視化するPERMA理論

進め方講義

期待する変化Well-beingの理解

今の自分の幸福度を測定する

進め方個人ワーク

期待する変化現状の可視化

働くを再定義する

進め方個人ワーク

期待する変化働く意味の再定義

Module 3(15:00〜)

感情をコントロールするには?

感情のしくみを理解し、自分の感情を整える方法を学びます。

感情のしくみと向き合い方

進め方講義

期待する変化感情コントロールの基礎理解

ポジティブ感情を高める習慣

進め方個人ワーク

期待する変化感情を整える実践

Module 4(16:00〜)

よりよい人間関係をつくるには?

人とのつながりがWell-beingに与える影響を理解し、よりよい関わり方を考えます。

人とのつながりとWell-being

進め方講義

期待する変化関係性の重要性の理解

よりよい人間関係をつくる関わり方

進め方対話・ワーク

期待する変化関わり方の習得

Module 5(16:30〜)

自分らしさをベースに貢献コンセプトを描く

轍をたどって自分らしさを探求し、自分らしい貢献コンセプトを描きます。最後に全体のクロージングを行います。

轍をたどり、自分らしさを探求する

進め方個人ワーク

期待する変化自分らしさの発見

自分らしさをベースに貢献コンセプトを描く

進め方個人ワーク

期待する変化貢献コンセプトの言語化

全体のクロージング

進め方全体共有

期待する変化学びと次の一歩の共有

Work Examples

研修内で扱うワーク例

 

Work 01

PERMA幸福度診断

幸福度を可視化するPERMA(ポジティブ感情・関わり・関係性・意義・達成感)の5指標で、今の自分の幸福度を測定する。

形式
個人+グループ
時間
25分

自分の幸福度の可視化

Work 02

轍(わだち)の振り返りワーク

社会人時代だけでなく、幼少期〜学生時代の轍もたどり、先天的・後天的な自分の両面から自分らしさを探求する。

形式
個人
時間
35分

本来の自分・自分らしさの発見

Work 03

貢献コンセプト・ワーク

家族・友人・チーム・会社・お客さま・地域・社会へ、自分はどんな貢献をするのかを書き出し、自分らしい貢献コンセプトを描く。

形式
個人+共有
時間
40分

貢献コンセプトの言語化

Work 04

これからの働き方の選択

描いた貢献コンセプトを実現するために、自分に合う「これからの働き方」を考える。

形式
個人+ペア
時間
25分

これからの働き方の方向性

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

Well-being(幸福度)を起点に、50代・60代が自分らしい「これからの働き方」を主体的に描く。

対象
ミドル・シニア社員(40代以上)
形式
対面 / オンライン
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜24名)
研修時間
4〜6時間
料金目安
別途お見積をいたします。
対応範囲
全国対応(対面/オンライン/ハイブリッド/講演会)
前提条件
50代・60代を中心に。キャリア後半を見据える40代後半の方にも対応可能です。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 年金・社会保険の詳細相談
  • 資産運用の助言
  • 退職金制度の説明

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

60歳・節目のキャリア研修

立ち止まって働き方を見つめ直す機会に。

定年再雇用・雇用延長前の研修

新たな働き方への準備に。

シニア活躍プロジェクト

制度を活かす意識づくりに。

60代キャリアセミナー

役職に関係なく同世代が集う場に。

役職定年前後の研修

立場の転換期の意識醸成に。

ベテラン社員の再点火

停滞期からの主体性回復に。

FAQ

よくあるご質問

Q対象となるのはどんな社員ですか?+
A

50代・60代の社員が中心です。60歳の節目やその手前のタイミングで、これからの働き方を見つめ直す機会として効果的です。キャリア後半を見据える40代後半の方にも対応できます。

Q7values研修との違いは?+
A

7valuesは目標・健康・仕事など7つの価値で人生全体を俯瞰します。本研修はWell-being(PERMA)を起点に、50代・60代の「これからの働き方」に特化した内容です。

Q所要時間と対応形式は?+
A

半日(3〜4時間)〜1日が標準です。対面・オンライン・ハイブリッド・講演会のいずれにも対応しています。

Q再雇用前研修・節目研修にできますか?+
A

はい。定年再雇用・雇用延長の前や、60歳の節目研修として活用いただけます。制度だけではカバーできない“納得感のあるキャリアの最終章”を考える場になります。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。幸福度診断や振り返りワークも、ブレイクアウトを使って対面と遜色なく実施できます。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後のアンケート、3〜6ヶ月後のWell-beingスコア・キャリア満足度などを組み合わせた効果測定をご提案します。

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