“指示”ばかりで、部下の主体性・自律性が育たない
なぜ起きるのか
主体性・自律性の概念を理解しておらず、引き出す関わりができていない。
放置した場合の影響
部下が指示待ちに固定化し、育成期間が長期化する。指導者自身の負荷も減らない。
「OJTトレーナー研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。部下の主体性や自律性を育てるためには、一方的に教えるだけでなく、相手の考えや感情を受け止め、 気づきを引き出す対話力が求められます。 本研修では、主体性・自律性の理解を土台に、育成におけるコミュニケーションの本質、効果的な面談プロセス、傾聴スキル、 事実に基づくフィードバックの方法を体系的に学びます。 ロールプレイやペアコーチングを通じて実践力を高め、部下が自ら考え行動できるよう支援する指導力・育成力を 身につける1日プログラムです。
主体性・自律性と対話の本質から、現場で再現できる指導力を育てる

「教えるだけでは育たない」「指導の型が人それぞれ」── 主体性・自律性とコミュニケーションの本質を土台に、面談・傾聴・フィードバック・ペアコーチングまでを一日で実装する指導者育成研修です。
Overview
主体性・自律性と対話の本質を学び、面談・傾聴・FB・ペアコーチングまで実装するOJTトレーナー研修。
部下の主体性や自律性を育てるためには、一方的に教えるだけでなく、相手の考えや感情を受け止め、 気づきを引き出す対話力が求められます。 本研修では、主体性・自律性の理解を土台に、育成におけるコミュニケーションの本質、効果的な面談プロセス、傾聴スキル、 事実に基づくフィードバックの方法を体系的に学びます。 ロールプレイやペアコーチングを通じて実践力を高め、部下が自ら考え行動できるよう支援する指導力・育成力を 身につける1日プログラムです。
業務遂行を通じて新人・若手を育てる現場の指導者(On-the-Job Trainer)。指示や知識伝達にとどまらず、部下の主体性・自律性を引き出し、対話・面談・傾聴・効果的フィードバックで育成する“現場の育成責任者”です。
“教える”だけでは育たない。主体性・自律性 × 対話の本質 × 面談・傾聴 × FB/ペアコーチングが揃って、現場で再現できる指導力を持つOJTトレーナーになります。
Common Issues
OJTトレーナーの現場で起きやすい4つの典型を整理しました。
なぜ起きるのか
主体性・自律性の概念を理解しておらず、引き出す関わりができていない。
放置した場合の影響
部下が指示待ちに固定化し、育成期間が長期化する。指導者自身の負荷も減らない。
なぜ起きるのか
コミュニケーションの本質を学ばず、業務指示のやりとりで終わっている。
放置した場合の影響
部下の状態や悩みに気づけず、関係性が浅いまま。突然の離脱・離職リスクが高まる。
なぜ起きるのか
効果的な面談プロセスと、感情を受け取る傾聴のスキルがない。
放置した場合の影響
部下が「話して終わり」で消化不良。改善行動につながらず、面談が形骸化する。
なぜ起きるのか
事実に基づくフィードバックと改善要求の型を持っていない。
放置した場合の影響
部下が反発・萎縮し、行動変容が起きない。指導者自身も「言いたくない」と避けるようになる。
After Training
知識ではなく、現場での新人・若手との関わり方の変化を目指します。
“引き出す関わり”を前提に、指導スタンスを設計できる。
→ 「指示」と「引き出し」を場面で使い分けられる
相互理解を深める前提でやりとりを設計できる。
→ 面談後、部下が「分かってもらえた」と感じる
面談プロセスに沿い、感情を受け止める傾聴で部下の状態を掴める。
→ 部下が自分から悩みや課題を話す
事実の指摘 → 改善要求 → ペアコーチングで自ら学ぶサイクルを回せる。
→ 部下が自ら気づき行動を変える
Our Approach
主体性・自律性/対話の本質/面談・傾聴/FB・ペアコーチングの4軸で体系化。
“指示で動かす”から“引き出して育てる”へ転換するために、主体性・自律性の概念と必要性を整理します。
相互理解を深める対話の本質を学び、表面的なやりとりから「関係性が育つ対話」へ転換します。
効果的な面談プロセスと、部下の感情を受け取る傾聴スキルを実践レベルで身につけます。
事実の指摘・改善要求の型をロールプレイで磨き、改善ロールプレイ+ペアコーチングで“現場で再現できる指導力”へ仕上げます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
主体性と自律性の理解を基盤に、相互理解を深めるコミュニケーションの本質を学ぶ。さらに、効果的な面談プロセスと部下の感情を受け止める傾聴スキルを身につけ、指導・育成に必要な対話力を磨く時間です。
1. 主体性と自律性の概念の理解
進め方講義+対話
期待する変化育成スタンスの再構築
2. コミュニケーションの本質を理解する
進め方講義+演習
期待する変化対話の前提理解
3. 効果的な面談プロセスの理解
進め方講義+ケース
期待する変化面談プロセスの獲得
4. 部下の感情を受け取る傾聴のスキル
進め方ペアワーク
期待する変化傾聴スキルの体得
事実に基づく効果的なフィードバックと改善要求の方法を学び、ロールプレイングで指導スキルを実践的に習得する。さらに改善ロールプレイやペアコーチングを通じて、自ら気づきを深め、現場で再現できる指導力を強化する時間です。
5. 効果的なフィードバック(事実の指摘・改善要求)
進め方講義+演習
期待する変化FBの型の獲得
6. ロールプレイング(FB実践)
進め方ロールプレイ
期待する変化FB実践力
7. 改善ロールプレイング実習
進め方ロールプレイ+FB
期待する変化改善サイクルの体得
8. ペアコーチングによる学びの引き出し
進め方ペアコーチング
期待する変化自走的な気づきの深化
Work Examples
ロールプレイとペアコーチングで、現場で再現できるレベルまで磨きます。
Work 01
5〜10分間アドバイスせず、部下の感情と事実を受け止める傾聴を実践。役割を入れ替えて両側を体験する。
→ 傾聴スキルの体得
Work 02
実際の指導場面を題材に、事実の指摘 → 改善要求の型でロールプレイ。観察者FBで型を磨く。
→ FB実践力
Work 03
1回目のロールプレイをふまえ、改善ポイントを反映して再ロールプレイ。型の定着と再現性を高める。
→ 改善サイクルの体得
Work 04
本日の学びと自分の育成テーマを、ペアコーチングで掘り下げ。アドバイスではなく問いで気づきを引き出す体験をする。
→ 自走的な気づきの深化
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
主体性・自律性と対話の本質を土台に、面談・傾聴・効果的なFB・ペアコーチングまで実装し、現場で再現できる指導力を持つOJTトレーナーを育成する。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
新入社員配属時期の前
受け入れ準備として OJT トレーナー全員に。
若手・中堅の選抜研修
次世代育成の主役に登壇する人材育成として。
OJT/メンター制度刷新時
新制度の運用定着の入口として。
新人定着率改善プロジェクト
離職率の高い職場の改善施策として。
管理職向け(OJT管理)
OJTトレーナーをマネジメントする立場の研修として。
シニア社員のキャリア活用
経験を次世代に伝える役割定義として。
FAQ
はい。これから OJT トレーナーを担当する候補者向けの基礎研修としても効果的です。
コーチングは対話技法に特化。本研修は主体性理解 → 面談 → 傾聴 → 効果的FB → ペアコーチングまでを指導者向けに体系化します。
はい。メンター(業務外の相談支援役)向けには関係性構築・キャリア対話を重視するカスタマイズが可能です。
はい。中途採用者は新卒と異なる課題(過去経験との接続、職場文化の理解)があり、ケースをカスタマイズして対応します。
はい。ロールプレイもブレイクアウトで対面と遜色なく実施できます。
受講前後のアンケート、3ヶ月後の新人からの評価、新人定着率の変化などで効果測定をご提案します。