会社主導のキャリア観が通用しにくくなっている
なぜ起きるのか
VUCA時代、将来を逆算して設計するキャリア観が描きにくくなっている。
放置した場合の影響
若手が将来像を持てず、不安やエンゲージメント低下につながる。
「若手社員向けキャリア研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。若手社員が、日々の経験を振り返りながら、自分の強みや大切にしたい価値観に気づき、これからのキャリアを主体的に描く研修です。VIAによる強みの理解と、PERMAモデルによるWell-Beingの視点を活用し、キャリア観の転換、レジリエンス、Landscapeトークセッションを対話と内省を通じて学びます。会社に任せるキャリアから、自分を起点に描くキャリアへ。自律的に未来を選ぶ力を育てます。
自分の強みを起点に、自分らしいキャリアを描く

自分の強みとWell-Being(PERMA)を起点に、若手社員が自分らしいキャリアの方向感覚を描き、自律的なキャリア形成を学ぶ研修です。
Overview
会社主導から、自分起点のキャリアへ。強みとWell-Beingで、若手が自律的に未来を描く。
若手社員が、日々の経験を振り返りながら、自分の強みや大切にしたい価値観に気づき、これからのキャリアを主体的に描く研修です。VIAによる強みの理解と、PERMAモデルによるWell-Beingの視点を活用し、キャリア観の転換、レジリエンス、Landscapeトークセッションを対話と内省を通じて学びます。会社に任せるキャリアから、自分を起点に描くキャリアへ。自律的に未来を選ぶ力を育てます。
強みとは、自分が自然に発揮でき、活かすことでイキイキと働ける持ち味です。人は弱みや欠けたところに目が向きがちですが、自分のリソースである強みにまず着目し、活用を考えることが、自分らしいキャリア形成の出発点になります。
本研修では、ポジティブ心理学をベースにした強み診断を活用し、自分の持ち味を見つめます。
Common Issues
現場で起きがちな課題を「なぜ起きるのか」「放置するとどうなるか」まで掘り下げ、 本研修で重点的に扱うポイントを明確にします。
なぜ起きるのか
VUCA時代、将来を逆算して設計するキャリア観が描きにくくなっている。
放置した場合の影響
若手が将来像を持てず、不安やエンゲージメント低下につながる。
なぜ起きるのか
弱みや欠けたところに目が向きがちで、自分のリソースに気づけない。
放置した場合の影響
自信を持てず、主体的なキャリア形成に踏み出せない。
なぜ起きるのか
自分らしい働き方や生き方のヒントを得る機会が乏しい。
放置した場合の影響
定着率の低下と、育成投資の損失を招く。
なぜ起きるのか
偶発的な出来事を学びに変える視点が育っていない。
放置した場合の影響
変化に弱く、成長機会を活かしきれない。
After Training
研修を通じて受講者の意識と行動がどう変わるのか、到達イメージを具体的に示します。
これまで/これからのキャリア観を整理し、自分起点でキャリアを考える視点を持てる。
→ 自分のキャリアの方向感覚を語れる
24の資質的強みから自分の持ち味を見つけ、仕事での活かし方を考えられる。
→ 強みを使った仕事の工夫を実践できる
「幸せだから成功する」という因果から、自分らしさ・強みを起点にキャリアを捉え、偶発性を楽しむ力を育てる。
→ PERMAを高める行動を選び、逆境を学びに変えられる
インテグラル4象限の視点で、自分の見たい景色を多面的に描ける。
→ 自分のLandscape(見たい景色)を言葉にできる
Our Approach
会社主導のキャリアから、自分らしさを起点に方向感覚を描く「キャリア自律」の考え方を、若手のうちから身につけます。
Well-Being(PERMA)と強み診断など、ポジティブ心理学の研究をベースに、自分らしいキャリア形成を学びます。
弱みではなく、自分のリソースである強みに着目。強みの発揮が、イキイキした働き方とレジリエンスにつながります。
キャリアストーリーやLandscapeトークなど、言語化と傾聴の対話を通じて、自己認識を深めます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
研修の目的と全体像を共有し、安心して学び合える場をつくります(チェックイン/キャリア観を語り合う)。
WSの概要・オープニングトークセッション
進め方講義
期待する変化場の目的の共有
チェックイン:Good & New を共有
進め方グループワーク
期待する変化学び合える関係づくり
入社からの歩みを振り返り、自分のキャリアストーリーと、そこで発揮・獲得した強みを言語化します。
入社してからこれまでのキャリア曲線を描く
進め方個人ワーク
期待する変化歩みの可視化
ワーク:キャリアストーリーを語り合う
進め方グループワーク
期待する変化相互理解と気づき
VUCA時代に、これまで(会社主導)とこれから(個人の自律)のキャリア観の違いを整理します。
地図のワーク:キャリアから連想するキーワード
進め方個人ワーク
期待する変化キャリア観の棚卸し
これまで/これからのキャリア観
進め方講義
期待する変化自律的キャリアの理解
「方向感覚を描く → 節目にデザインする → アクションを起こす → 偶発的なことも楽しんで取り込む」の循環でキャリアを捉えます。
キャリアトランジションの4ステップ
進め方講義
期待する変化キャリア形成プロセスの理解
Well-Being=PERMA(ポジティブ感情・没入感・良い人間関係・意義・達成感)を高めることが、自分らしいキャリア形成の本質であることを学びます。
Well-Being と PERMAモデル
進め方講義
期待する変化幸せと成功の因果の理解
ありのままの自分を表現する(フタを取っ払う)
進め方講義+内省
期待する変化「考える」と「感じる」の両立
偶発的な出来事を学びに変えるために必要なレジリエンスの要素、感情のコントロール・強みの発揮・経験の内省(教訓化)の3つを学びます。
レジリエンスの3つのアプローチ
進め方講義
期待する変化しなやかに立ち直る視点
強みの構造(知識・スキル・資質)を理解し、自分の強みを共有します。
強みの構造と効果
進め方講義
期待する変化強みへの着目
診断結果の共有
進め方グループワーク
期待する変化強みと発揮場面の相互共有
インテグラル理論の4象限(個人/集団 × 内面/外面)で、偏りなく自分のLandscape(見たい景色)を描き、対話で掘り下げます。
キャリアの方向感覚を持つための視点(4象限)
進め方講義
期待する変化多面的な視点の獲得
Landscapeトークセッション
進め方グループワーク
期待する変化見たい景色の言語化
WS全体を振り返り、未来に向けて一歩踏み出すための気づきを共有し、ともに学んだメンバーへ感謝を伝えます。
チェックアウト:感想と次の一歩
進め方グループワーク
期待する変化行動への意思の言語化
Work Examples
講義だけで終わらせないために、対話・ロールプレイ・個人ワークを通じて、気づきを現場の行動へとつなげます。
Work 01
入社からこれまでの歩みをキャリア曲線で描き、ストーリーとして語り合い、成長した姿を相互に称え合う。
→ 歩みの言語化と相互理解・自己肯定感
Work 02
Situation・Task・Action・Result の枠で経験を整理し、そこで獲得・発揮した強みを抽出する。
→ 経験から獲得した強みの言語化
Work 03
強み診断の結果から、自分の強みキーワードと、日頃の仕事での発揮場面を共有し、気づきを伝え合う。
→ 強みと発揮場面の相互共有
Work 04
インテグラル4象限の問いから1つを選び、自分の見たい景色(方向感覚)を語り、メンバーの想いを聴き合う。
→ キャリアの方向感覚の言語化
Patterns
実際に本研修を導入された事例をご紹介します。
課題や対象者に応じた活用イメージを具体的に確認できます。
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
強みとWell-Beingを通じて、若手社員が自分らしいキャリアの方向感覚を描き、自律的なキャリア形成とエンゲージメント・定着につなげる。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
FAQ
若手社員(入社1〜5年目)を中心に、内定者〜中堅まで対応します。階層や狙いに応じて内容を調整します。
はい。内定者〜入社3年目向けの新人・若手研修として実施できます。対象に応じて、振り返りや強みワークの内容を調整します。
事前の強み診断の受検を推奨します(無料診断も活用できます)。診断結果を強みワークで活用します。
対面・オンライン・ハイブリッドに対応しています。3時間〜半日、1日が標準で、グループワークを中心に進めます。
はい。対象や組織課題に合わせて、ワーク内容・時間・事例を柔軟に設計します。
振り返りや、レジリエンス・ストレングス研修などとの組み合わせで、現場での実践と定着を支援します。