「報連相研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。職場で求められる報告・連絡・相談の基本を学び、相手に伝わる話し方や相談の進め方を通じて、円滑なコミュニケーション力を高めます。

スキル

報連相の基本と提案型の相談で、円滑な職場コミュニケーションを実装する

報連相研修

報連相研修 — 報連相の基本と提案型の相談で、円滑な職場コミュニケーションを実装する

「報告のタイミングが分からない」「相談が後手になる」── 報連相は感覚ではなく学べる型。 コミュニケーションの重要性 → 報連相の基本 → 実践ポイント → 提案型相談まで、円滑な職場コミュニケーションを半日で身につける研修です。

対象
新入社員/若手/中堅/管理職(受け取り側として)
時間
半日(3〜4時間)
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

報告・連絡・相談の基本を学び、相手に伝わる職場コミュニケーション力を高めます。

職場で求められる報告・連絡・相談の基本を学び、相手に伝わる話し方や相談の進め方を通じて、円滑なコミュニケーション力を高めます。

Glossary/報連相とは?+

報告・連絡・相談の総称。職場で情報を流通させ、判断と行動を支える基本コミュニケーションです。

  • 報告依頼者・上司に経過と結果を伝える
  • 連絡関係者に情報を共有する
  • 相談判断を仰ぐ・意見を求める/提案型で持ち込む
  • 伝え方結論先出し・要点整理で相手に伝わる

報連相は新入社員のスキルではなく、職場の円滑なコミュニケーションの土台。基本と実践ポイントを押さえるだけで、現場の判断スピードと信頼が変わります。

Common Issues

この研修が解決する課題

職場の報連相で起きやすい4つの典型を整理しました。

01

そもそも“伝える”ことが苦手で、報告が後手になる

なぜ起きるのか

コミュニケーションの重要性が腹落ちしておらず、自分の中で抱えがち。

放置した場合の影響

問題発覚が遅れ、上司・周囲との信頼関係も育たない。

02

報・連・相の違いと目的が曖昧

なぜ起きるのか

基本理解(何のために・誰に・いつ)が体系化されていない。

放置した場合の影響

「これは報告?相談?」で迷い、対応が遅れる。やった気で終わる。

03

“結論ファースト”や要点整理ができていない

なぜ起きるのか

実践ポイント(結論先出し/事実と意見の分離など)を学んでいない。

放置した場合の影響

話が長くなり、相手の時間を奪う。「結局何が言いたいの?」と返される。

04

相談が“丸投げ”になり、解決につながらない

なぜ起きるのか

提案型の相談(自分なりの仮説を添える)の型を持っていない。

放置した場合の影響

上司任せ・他責になりがち。自分で考える力も育たず、課題が滞る。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、現場での情報のやりとり・相談の質の変化を目指します。

01

コミュニケーションの重要性を腹落ちできる

職場の生産性・信頼に直結する“伝える”ことの意味を理解できる。

「伝えるのは自分の仕事」と捉えられる

02

報・連・相の基本と違いを理解し、使い分けられる

目的・誰に・いつ・どの形式で、を判断できる。

場面ごとに迷わず選べる

03

相手に伝わる話し方ができる

結論先出し/要点整理/事実と意見の分離など実践ポイントを使える。

「分かりやすい」と言われる頻度が増える

04

提案型の相談で課題解決を進められる

自分の仮説を添えて相談し、相手と一緒に前進させられる。

相談が「丸投げ」から「協働」に変わる

Our Approach

AJの研修設計の特徴

コミュニケーションの重要性/報連相の基本/実践ポイント/提案型相談の4軸で体系化。

POINT 01

コミュニケーションの重要性

なぜ職場で報連相が必要か、コミュニケーションが生産性・信頼にどう影響するかを腹落ちさせ、当事者意識を高めます。

POINT 02

報連相の基本理解

報告・連絡・相談それぞれの目的・違い・タイミングを整理し、「これは報告か相談か」を意識して動ける土台をつくります。

POINT 03

実践ポイント(伝わる話し方)

結論先出し・要点整理・事実と意見の分離など、相手に伝わる話し方の実践ポイントを身につけます。

POINT 04

提案型の相談で課題解決

「丸投げ相談」ではなく、自分なりの仮説や提案を添えて相談し、相手と一緒に前進させる対話の型を体得します。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

半日(3〜4時間)

報連相の基本 → 提案型相談 → 実践宣言

コミュニケーションの重要性を腹落ちさせ、報連相の基本 → 相手に伝わる実践ポイント → 提案型の相談ワークまでを一気通貫で。最後に振り返りと実践宣言で明日からの行動につなげます。

1. オリエンテーション

進め方対話

期待する変化学習目的と現状感の共有

2. 職場におけるコミュニケーションの重要性

進め方講義+対話

期待する変化必要性の腹落ち

3. 報連相の基本理解

進め方講義+クイズ

期待する変化目的・違い・使い分けの理解

4. 報連相の実践ポイント

進め方講義+演習

期待する変化伝わる話し方の型

5. 提案型の相談・課題解決ワーク

進め方個人+グループ

期待する変化提案型相談の体得

6. 振り返りと実践宣言

進め方個人+共有

期待する変化明日からの実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

伝え方の演習と提案型相談ワークで、円滑なコミュニケーション力を磨きます。

Work 01

“伝わる/伝わらない”体感ワーク

簡単な情報伝達ゲームで“伝わらない”を体感。コミュニケーションの重要性と難しさを自分ごと化する。

形式
ペア+全体
時間
20分

必要性の腹落ち

Work 02

報・連・相の使い分けクイズ

典型ケースで「これは報告/連絡/相談のどれ?」を判断。基本理解と判断軸を共通言語化する。

形式
個人+グループ
時間
25分

基本理解の定着

Work 03

結論先出し・要点整理リライト演習

長くなりがちな報告例を、結論先出し+要点整理でリライト。相手に伝わる実践ポイントを体得する。

形式
個人+ペア
時間
30分

伝わる話し方の体得

Work 04

提案型相談ワーク(自分の課題で)

自分が今抱えている小さな課題を題材に「自分の仮説/選択肢/聞きたいこと」をセットで持ち込む提案型相談を実践。

形式
ペア+全体FB
時間
30分

提案型相談の体得

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

職場で求められる報告・連絡・相談の基本と実践ポイント、提案型相談の型を習得し、円滑なコミュニケーション力を高める。

対象
新入社員/若手/中堅/管理職(受け取り側として)
形式
対面/オンライン/ハイブリッド
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜30名/新入社員〜若手中心)
研修時間
半日(3〜4時間)
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
特になし。新入社員・若手が主対象。中堅・管理職向けの「受け取り側」研修にもカスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 業務マニュアル作成
  • プロジェクト管理ツール操作
  • 心理療法的アプローチ

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

新入社員研修

ビジネス基礎としての報連相習得。

若手フォローアップ研修

曖昧になりがちな報連相の質改善。

中途入社者の早期立ち上げ

新しい職場での円滑な情報共有。

リモートチームの再構築

対面減少時の伝え方・相談の型。

管理職向け(受け取り側)

報連相を引き出す側の技術。

離職防止プロジェクト

報連相不足から起きる孤立への対策。

FAQ

よくあるご質問

Q新入社員研修にも使えますか?+
A

はい。新入社員〜入社3年目程度に最適化された半日プログラムとして導入実績があります。

Q管理職向けに「受け取り側」の研修にできますか?+
A

はい。報連相を引き出す上司の技術(待ち姿勢ではなく仕掛けるマネジメント)にカスタマイズ可能です。

Qリモートワーク下の報連相も学べますか?+
A

はい。Slack・Teams等での情報共有、非同期コミュニケーション設計を盛り込めます。

Qロジカルコミュニケーション研修との違いは?+
A

ロジカルコミュは「考えて伝える」全般、本研修は「報連相」に特化しています。両方組み合わせると効果的です。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。ペア・グループワークもブレイクアウトで対面と遜色なく実施できます。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後のアンケート、3ヶ月後の上司・同僚からの評価、相談件数の変化などで効果測定をご提案します。

報連相研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。