言いたいことを飲み込む
なぜ起きるのか
波風を立てたくない・嫌われたくない、で本音を伝えられない。
放置した場合の影響
ストレスが蓄積し、ある日限界を迎えて関係が悪化したり、心身の不調につながる。
「アサーティブコミュニケーション研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。アサーティブコミュニケーションとは、我慢する・攻撃する・回避するのいずれでもなく、 相手も自分も尊重しながら必要なことを正直に伝える対話の姿勢です。 本研修では、Iメッセージ・断る技術などを、ロールプレイを通じて実践的に習得し、 心理的安全性とパフォーマンスを高める対話力を育てます。
相手も自分も尊重し、建設的に伝える力を身につける

我慢する/攻撃する/回避する、を超えた「第4の選択肢」アサーティブ。 相手も自分も大切にしながら、必要なことを伝える対話技術を学びます。
Overview
我慢・攻撃・回避ではなく、相手も自分も尊重し、必要なことを伝えるアサーティブな対話を身につける研修です。
アサーティブコミュニケーションとは、我慢する・攻撃する・回避するのいずれでもなく、 相手も自分も尊重しながら必要なことを正直に伝える対話の姿勢です。 本研修では、Iメッセージ・断る技術などを、ロールプレイを通じて実践的に習得し、 心理的安全性とパフォーマンスを高める対話力を育てます。
アサーティブ(assertive)とは、自分の意見・感情・要望を相手の権利を尊重しながら正直に伝える対話姿勢です。
我慢か攻撃かの二択ではない第3の選択肢。心理的安全性のある関係性を作る基本技術です。
Common Issues
「言えない・言いすぎる・避ける」で悩む4つの典型を整理しました。
なぜ起きるのか
波風を立てたくない・嫌われたくない、で本音を伝えられない。
放置した場合の影響
ストレスが蓄積し、ある日限界を迎えて関係が悪化したり、心身の不調につながる。
なぜ起きるのか
我慢の限界で爆発し、後悔するコミュニケーションになる。
放置した場合の影響
信頼関係が損なわれ、チームの心理的安全性が下がる。
なぜ起きるのか
断ると関係が壊れると思い、引き受け続けてキャパオーバー。
放置した場合の影響
業務過多で生産性が落ち、本人の疲弊や離職リスクが高まる。
なぜ起きるのか
言いにくいことを避けるうちに、関係性が表面的になる。
放置した場合の影響
問題が共有されないまま膨らみ、協働や信頼関係が育たない。
After Training
知識ではなく、対話の質的変化を目指します。
「あなたは」ではなく「私は」を主語に、責めず伝えられる。
→ 感情的な「あなたが悪い」が減る
基本構造を理解し、論理的かつ感情的に伝えられる。
→ 難しいケースでも筋道立てて伝えられる
相手を尊重しながら、自分の限界も大切にできる。
→ 「キャパオーバー」を防げる
我慢せず、必要なことを建設的に依頼できる。
→ 支援要請が自然に出るようになる
Our Approach
Iメッセージ・伝え方の基本構造・断る技術の3軸で体系化。
我慢型(受身)・攻撃型・作為型(回避)・アサーティブ型 の4タイプを理解し、自分の傾向を把握します。
主語を「私」にして感情と影響を伝える技法。相手の防衛反応を最小化しながら本音を伝えられます。
伝え方の基本を構造化して伝えます。
罪悪感なく断る、代替案を出す、境界線を引く、の3技術で、自分も相手も大切にする対話を学びます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
アサーティブとは何かを学び、職場のコミュニケーション課題と自分の傾向を見つめます。
1. オリエンテーション・期待の共有
進め方対話
期待する変化学習目的の共有
2. 職場のコミュニケーション課題
進め方個人+グループワーク
期待する変化現場の課題の言語化
3. 攻撃的・受動的・アサーティブの違い
進め方講義
期待する変化3つの対話タイプの理解
4. 自分のコミュニケーション傾向チェック
進め方個人ワーク(自己診断)
期待する変化自分の傾向の自覚
5. アサーティブの基本原則
進め方講義
期待する変化アサーティブの土台の理解
Iメッセージや依頼・断りの伝え方を、ロールプレイで実践的に身につけます。
6. アサーティブな伝え方の基本構造
進め方講義
期待する変化伝え方の型の理解
7. Iメッセージの使い方
進め方演習
期待する変化「私」を主語に伝える力
8. 依頼・断り・注意の伝え方
進め方ロールプレイ
期待する変化難しい場面での伝え方
9. ケース別ロールプレイ
進め方ロールプレイ
期待する変化実践的な対話力
10. 感情が動いたときの対処
進め方講義+ワーク
期待する変化感情に流されない対処法
11. 明日からの実践整理
進め方個人+共有
期待する変化現場での実践プラン
Work Examples
ロールプレイで実践的に伝え方を磨きます。
Work 01
代表的なシーン10問でアサーティブ度をチェック。グループで結果を共有。
→ 自分の傾向の自覚
Work 02
「あなたは…」を「私は…」に書き換える演習。10ケースで体感。
→ Iメッセージ習慣化
Work 03
言いにくいケース(同僚への依頼・上司への要望)を 伝え方を組み立て、ペアで実演。
→ アサーティブな伝え方の体得
Work 04
残業依頼・無理な仕事の依頼などを、関係を保ちつつ断る練習。
→ 境界線を引く力
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
我慢や攻撃でなく、相手も自分も尊重する対話を組織に定着させ、心理的安全性とパフォーマンスを高める。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
全社員のコミュニケーション底上げ
心理的安全性の土台として。
若手社員の対話力強化
上司・先輩への意見表明スキル。
女性社員のキャリア研修
我慢しがちな傾向への対応として。
管理職の部下指導
厳しい指摘も建設的に伝える技術。
メンタル不調の予防
我慢の蓄積を防ぐコミュ技術。
ハラスメント防止と対セット
言いすぎ/我慢のバランス調整。
FAQ
はい。上司・先輩との対話で我慢しがちな世代に最適です。
はい。「我慢しがちな傾向」へのアプローチとして組み合わせ実績があります。
はい。厳しい指摘・FBの伝え方、難交渉でのアサーティブ姿勢として効果があります。
ハラスメント防止は「やってはいけないこと」、本研修は「適切に伝える方法」を学びます。両方組み合わせると効果的です。
はい。ロールプレイもブレイクアウトで対面と遜色なく実施できます。
受講前後のアンケート、3ヶ月後の対話の質的変化、ストレスレベルの変化などで効果測定をご提案します。