結論が伝わらない
なぜ起きるのか
話の入り口が背景・経緯から始まり、結論にたどり着かない。
放置した場合の影響
聴き手が要点をつかめず、意思決定や合意が遅れる。
「ロジカルコミュニケーション研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。ロジカルコミュニケーションとは、論理的に考え、分かりやすく構造化して伝え、 対話で合意を形成するコミュニケーションです。 本研修では、考えを整理する「論理思考」と、相手に届ける「伝え方」を一気通貫で学び、 「結論が見えない」「話が長い」「伝わらない」を解消します。
考えを整理し、分かりやすく伝え、相手を動かす力を高める

「結論が見えない」「話が長い」「伝わらない」を解消する。 ロジカルに考え、構造化して伝え、対話で相手を動かす力を体系的に学びます。
Overview
考えを整理する「論理思考」と、相手に届ける「伝え方」を一気通貫で身につけるコミュニケーション研修です。
ロジカルコミュニケーションとは、論理的に考え、分かりやすく構造化して伝え、 対話で合意を形成するコミュニケーションです。 本研修では、考えを整理する「論理思考」と、相手に届ける「伝え方」を一気通貫で学び、 「結論が見えない」「話が長い」「伝わらない」を解消します。
論理的に考え、分かりやすく構造化して伝え、対話で合意を形成するコミュニケーション全般を指します。
ロジカルシンキングが「考え方」、ロジカルコミュニケーションは「考えて伝え合う技術」。実務で使える対話力の総合スキルです。
Common Issues
「伝わらない」と感じる場面の4つの典型を整理しました。
なぜ起きるのか
話の入り口が背景・経緯から始まり、結論にたどり着かない。
放置した場合の影響
聴き手が要点をつかめず、意思決定や合意が遅れる。
なぜ起きるのか
情報を盛り込みすぎて、要点がぼやける。
放置した場合の影響
会議や報告に時間がかかり、相手の集中と信頼を失う。
なぜ起きるのか
自分の前提で話し、聴き手にとって何が重要か考えていない。
放置した場合の影響
認識の食い違いから手戻りや誤解が生まれる。
なぜ起きるのか
伝えて終わりで、確認・質問のキャッチボールが少ない。
放置した場合の影響
理解のズレに気づけず、納得感のない合意になりやすい。
After Training
知識ではなく、現場での会話の質的変化を目指します。
PREP・ピラミッドで結論から組み立てて話せる。
→ 「で、結論は?」と聞かれなくなる
情報を絞り込み、メッセージを明確化できる。
→ 1分で要点が伝わる説明になる
相手の関心と前提を踏まえて言葉を選べる。
→ 「分かりやすい」と言われる頻度が増える
質問・要約・確認で双方向の対話ができる。
→ 認識違いが減り、後戻りが少なくなる
Our Approach
考える・伝える・対話するの3軸で体系化。
「なぜ話が伝わらないのか」を整理し、論理的に考えるための基本構造を学ぶことで、伝える前の“考える”土台を固めます。
結論→理由→具体例→結論のPREP法を、講義と演習で体得。話す・書く両面で、聴き手が理解しやすい型を習慣化します。
報告・相談・提案・説明など、現場で頻出するシーンに合わせて情報を整理し、構成を組み立てる力を磨きます。
聴き手の前提や立場に合わせて伝え方を調整する技術を、ケース演習・ロールプレイで実践的に身につけます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
なぜ話が伝わらないのかを整理し、論理的に考え・構成するための基本的な考え方とフレームワークを理解します。
1. オリエンテーション
進め方対話
期待する変化学習目的の共有
2. ロジカルコミュニケーションとは
進め方講義
期待する変化概念の理解
3. 伝わらない原因の整理
進め方講義・対話
期待する変化課題の共通認識
4. 論理的に考えるための基本構造
進め方講義
期待する変化論理思考の基本理解
5. PREP法の理解
進め方講義
期待する変化PREPの型の理解
6. AMまとめ
進め方個人ワーク
期待する変化午前の学びの整理
報告・相談・提案などの実務場面を想定し、ロジカルに伝える練習を行います。話す・書く両面でのスキル習得を目指します。
7. PREP法を使った話し方演習
進め方演習
期待する変化PREPでの話し方の体得
8. 報告・相談の整理方法
進め方個人ワーク
期待する変化報連相の整理力
9. 提案・説明の構成づくり
進め方個人+ペア
期待する変化構成の組み立て力
10. ケース別演習
進め方ペアワーク
期待する変化実務シーンでの応用
11. 相手視点での伝え方
進め方ロールプレイ
期待する変化聴き手にあわせる伝え方
12. 明日からの実践整理
進め方個人+共有
期待する変化現場での実践プラン
Work Examples
業務シーンに沿った演習で実践的に磨きます。
Work 01
自分の「伝わらなかった経験」を持ち寄り、なぜ伝わらなかったかをグループで分析。論理的に考える前の土台を整える。
→ 自分の課題の言語化
Work 02
経緯から始まる長い説明を、PREPの型(結論→理由→具体例→結論)にリライト。話す版・書く版の両方で実践する。
→ PREP法の体得
Work 03
実務の報告・相談シーンを題材に、伝える順序と要点を整理。上司役・部下役でロールプレイし、双方向の対話を体感する。
→ 報連相の整理力
Work 04
同じ提案・説明を「経営層向け」「現場向け」「顧客向け」で言い換え、聴き手にあわせて伝え方を変える感覚を体感する。
→ 相手視点で伝える習慣
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
考えを整理し、聴き手に届け、対話で合意を作る。組織全体のコミュニケーションコストを下げる。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
若手・中堅の必修育成
ビジネス基礎としてのコミュニケーション。
営業職の説明力強化
顧客への提案を構造化して伝える。
管理職の社内コミュ
報告・依頼・説明の質を上げる。
プロジェクトメンバー
進捗・課題の伝達精度を上げる。
部署横断PJ
前提が異なるメンバーと共通理解を作る。
新入社員の入社後3-6ヶ月
報連相+ロジカルコミュの土台作り。
FAQ
ロジカルシンキングは「考え方」、本研修は「考えて伝える」コミュニケーション全般。両方組み合わせると効果的です。
プレゼンは「人前で説得する」場に特化。本研修は日常的な報告・説明・依頼など全般を扱います。
はい。基礎から段階的に学べる構成で、ビジネス基礎研修としても効果的です。
はい。社内交渉・部下指導・経営層への報告など、難易度の高い場面のケースで応用できます。
はい。ペアワーク・グループワークもブレイクアウトで対面と遜色なく実施できます。
受講前後のアンケート、3ヶ月後の周囲からの評価、業務文書のレビューなどで効果測定をご提案します。