「マネジメント基礎研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。「プレイヤーの延長で管理しているだけ」「部下育成が画一的」「1on1の効果が見えない」── 多くの新任〜中堅管理職が直面する悩みは、マネジメントの土台となる役割転換・課題設定・育成アプローチ・1on1運営が体系化されていないことから生まれます。 本研修では、プレイヤーから管理職への意識転換を腹落ちさせるところから始め、組織課題の構造化、強み・成熟度に応じた個別最適な部下育成、1on1の設計と運営、成果と関係の両立判断までを一日で体系的に学びます。 目指すのは、忙殺される管理職ではなく、メンバーの力を引き出してチーム成果を最大化する管理職。明日からのマネジメントで、すぐに使える形に落とし込みます。

スキル

プレイヤーから「成果を生み出すマネジメント」へ転換する

マネジメント基礎研修

マネジメント基礎研修 — プレイヤーから「成果を生み出すマネジメント」へ転換する

「プレイヤーの延長で管理しているだけ」から、 課題設定・部下育成・1on1で成果を生み出すマネジメントへ。 新任〜中堅管理職に必要な土台を一日で体系化します。

対象
新任管理職/中堅管理職/管理職昇格予定者
時間
1日(6時間)
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

プレイヤーから管理職への意識転換、課題設定、部下育成、1on1までを一日で体系化。チーム成果を最大化する管理職の基本を身につける研修です。

「プレイヤーの延長で管理しているだけ」「部下育成が画一的」「1on1の効果が見えない」── 多くの新任〜中堅管理職が直面する悩みは、マネジメントの土台となる役割転換・課題設定・育成アプローチ・1on1運営が体系化されていないことから生まれます。 本研修では、プレイヤーから管理職への意識転換を腹落ちさせるところから始め、組織課題の構造化、強み・成熟度に応じた個別最適な部下育成、1on1の設計と運営、成果と関係の両立判断までを一日で体系的に学びます。 目指すのは、忙殺される管理職ではなく、メンバーの力を引き出してチーム成果を最大化する管理職。明日からのマネジメントで、すぐに使える形に落とし込みます。

Glossary/マネジメントとは?+

個人プレーで成果を出すことではなく、メンバーの力を引き出し、チームとして成果を生み出すための一連の関わり方です。

  • 役割転換プレイヤーから管理職への意識のシフト
  • 課題設定現状分析→構造化→優先順位付け
  • 部下育成強み・成熟度に応じた個別最適な関わり
  • 1on1運営目的・問い・継続運営の型を持つ

マネジメントは「管理する」ことではなく「成果と人の両立を設計する」こと。役割を理解し、型を持つことで、再現性のあるマネジメントが可能になります。

Common Issues

この研修が解決する課題

管理職に上がった直後・なって数年の管理職が直面する4つの典型を整理しました。

01

プレイヤー時代の延長で「管理」に時間を取られる

なぜ起きるのか

課題設定・優先順位付け・任せる力の体系を学んでいないため、自分で抱え込む。

放置した場合の影響

上司が忙殺され、部下も育たない悪循環。チーム全体の生産性が頭打ちになり、本人の心身も疲弊する。

02

部下育成の方法が画一的になる

なぜ起きるのか

部下の個性・成熟度に応じた育成アプローチの引き出しがない。

放置した場合の影響

メンバーの強みが活きず、エンゲージメントが下がる。「自分は見られていない」と感じた優秀層から離脱する。

03

1on1を実施しているが効果が見えない

なぜ起きるのか

目的・問い・継続運営が設計されておらず、業務報告で終わってしまう。

放置した場合の影響

1on1の負荷感だけが残り形骸化。「やめてもいい時間」と扱われ、対話の文化が組織に根付かない。

04

成果と人の両立に悩み、どちらも中途半端になる

なぜ起きるのか

マネジメントの軸(成果か関係か)が言語化できていない。

放置した場合の影響

短期成果も中長期の組織力も損なわれる。判断のたびにブレが出て、メンバーから信頼されにくくなる。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、自部門のマネジメント実践の変化を目指します。

01

管理職としての役割を再定義できる

プレイヤー時代の動き方を手放し、管理職としてのスタンスを言語化できる。

「自分の役割は何か」を自分の言葉で語れる

02

組織課題を構造的に設定・優先順位付けできる

現状分析→課題抽出→優先順位の流れを体系的に実践できる。

チームの優先課題3つを言語化できる

03

部下一人ひとりに合った育成ができる

強み・成熟度・志向に応じた関わり方を選択できる。

メンバー別の育成計画を持てる

04

効果的な1on1を設計・運営できる

目的・問い・継続運営を含めた1on1の型を持てる。

1on1満足度(部下FB)の向上

Our Approach

AJの研修設計の特徴

役割転換・課題設定・部下育成・1on1の4軸で体系化。

POINT 01

プレイヤー→管理職の役割転換

プレイヤー時代の動き方を手放し、管理職に求められる役割を再定義。「自分で動く」から「メンバーで成果を出す」への意識転換を腹落ちさせます。

POINT 02

課題設定と優先順位付け

現状分析→構造化→優先順位付けで、組織課題を扱う力を体系化。場当たり的なマネジメントから、戦略的なマネジメントへ転換します。

POINT 03

個別最適な部下育成

強み・成熟度・志向に応じた育成アプローチの引き出しを増やし、「全員に同じ関わり方」から「一人ひとりに合った関わり方」へ。

POINT 04

1on1の設計と運営

目的・問い・継続運営を含めた1on1の型を獲得。自部門でそのまま実装できるテンプレートを持ち帰ります。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

午前

管理職の役割と課題設定

プレイヤーから管理職への意識転換を行い、自部門の課題を構造的に扱う力を身につけます。マネジメントの土台を整える時間です。

1. オリエンテーション

進め方対話

期待する変化学習目的の共有

2. なぜマネジメントを学ぶのか

進め方講義

期待する変化必要性の言語化

3. 管理職の役割とマネジメント基盤

進め方講義+対話

期待する変化役割の再定義

4. プレイヤーと管理職の違い

進め方講義+ワーク

期待する変化意識転換のきっかけ

5. 組織課題の構造化

進め方ワーク

期待する変化課題設定力

6. 優先順位付けと意思決定

進め方ケース

期待する変化判断軸の獲得

7. AMまとめ

進め方個人ワーク

期待する変化午前の学びの整理

午後

部下育成と1on1の実践

個別最適な部下育成のアプローチと、1on1の設計・運営をロールプレイで体得し、自部門のマネジメント実装プランへ落とし込みます。

8. 部下育成のアプローチ(強み・成熟度別)

進め方講義+ケース

期待する変化個別最適な育成設計

9. メンバーマップの作成

進め方個人ワーク

期待する変化メンバー別育成計画

10. 1on1の目的設計と問い

進め方講義

期待する変化1on1の型の理解

11. 1on1ロールプレイ

進め方ロールプレイ

期待する変化1on1の実践力

12. 成果と関係の両立ケース

進め方グループワーク

期待する変化両立の判断軸

13. 明日からの実践整理(30日アクション)

進め方個人+共有

期待する変化現場での実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

自分のチームを題材にした実践ワークで磨きます。

Work 01

課題構造化マップ

自部門の現状を構造化し、根本課題と打ち手を整理する。ペアでレビューし優先順位の判断軸を磨く。

形式
個人+ペア
時間
40分

課題設定力の実装

Work 02

メンバーマップ作成

メンバー一人ひとりの強み・成熟度・志向をマップ化し、育成アプローチを設計する。グループで気づきを共有。

形式
個人+グループ
時間
30分

個別育成計画の獲得

Work 03

1on1テンプレート設計+ロールプレイ

自チームで使える1on1の型を、目的・問い・継続運営の3観点で設計し、ペアで実演。実装可能な形に磨く。

形式
個人+ペア
時間
45分

1on1運営テンプレート

Work 04

成果と関係の両立ケース

短期成果と中長期の関係性のジレンマを扱うケースで、判断軸を磨く。グループで議論し共通言語を作る。

形式
グループ
時間
30分

両立の判断軸

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

管理職に必要な課題設定・部下育成・1on1の体系を獲得し、チーム成果の最大化を実現する。

対象
新任管理職/中堅管理職/管理職昇格予定者
形式
対面/オンライン/ハイブリッド
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜24名/新任〜中堅管理職)
研修時間
1日(6時間)
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
部下を持つ管理職/チームリーダー/管理職昇格予定者。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 人事評価制度の設計
  • 労務管理実務
  • 経営戦略策定

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

新任管理職の必修育成

課長昇格・チームリーダー就任のタイミングに。

管理職昇格前の準備研修

管理職レディネスを高めたい層に。

中堅管理職の再点検

プレイヤー化している管理職の立て直し。

管理職年次研修

毎年のマネジメント基礎の再確認として。

部下を持ち始めるリーダー

肩書きなくチームを動かす立場に。

管理職パイプライン構築

次世代管理職の早期育成プログラムに。

FAQ

よくあるご質問

Q新任管理職にも対応していますか?+
A

はい。新任〜中堅まで対応可能です。階層に応じてケースとワーク内容を調整します。

Q管理職昇格前の準備にも使えますか?+
A

はい。レディネス強化として、昇格前のタイミングで実施した実績があります。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。1on1ロールプレイ、課題構造化ワークもオンラインで実施可能です。

Q他研修との組み合わせは?+
A

心理的安全性研修・1on1研修・ストレングスファインダー研修・コーチング研修との相性が良いです。

Q経営層・部長層との違いは?+
A

本研修は課長・新任管理職層が主対象です。経営層には別途エグゼクティブ研修をご用意しています。

Q効果はどう測定しますか?+
A

管理職スキルアセスメント、1on1満足度、チームエンゲージメントスコア等で測定します。

マネジメント基礎研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。