詰め込みプレゼン症候群
なぜ起きるのか
何を伝え/伝えないかの方針がなく、あれもこれも詰め込みすぎる。
放置した場合の影響
受講者が消化不良になり、結局「何が大事か」が残らない。行動変容にもつながらない。
「社内講師力研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。社内講師には、知識を伝えるだけでなく、受講者の関心を引き出し、理解を深め、 現場での行動につなげる力が求められます。 本研修では、受講者の心をつかむオープニングから、GRIP・LEAD・ACTのプロセスを通じて、 巻き込み方・レクチャー設計・行動化支援を体系的に学びます。 さらに、議論を結論まで導くファシリテーションや、場のムードを整える関わり方も習得します。 実コンテンツを用いた模擬レクチャーとフィードバックを通じて、登壇スキルを実践的に磨きます。 受講者の行動変容を引き出せる社内講師を育成する、実践型の1日プログラムです。
受講者の行動変容を促す実践型講師育成トレーニング

社内講師に必要な、受講者の巻き込み・伝わるレクチャー設計・行動化支援・ファシリテーションを体系的に学びます。模擬レクチャーとフィードバックを通じて、受講者の行動変容を引き出す実践力を高めます。
Overview
行動変容を引き出す社内講師に必要な設計・進行・実践力を養います。
社内講師には、知識を伝えるだけでなく、受講者の関心を引き出し、理解を深め、 現場での行動につなげる力が求められます。 本研修では、受講者の心をつかむオープニングから、GRIP・LEAD・ACTのプロセスを通じて、 巻き込み方・レクチャー設計・行動化支援を体系的に学びます。 さらに、議論を結論まで導くファシリテーションや、場のムードを整える関わり方も習得します。 実コンテンツを用いた模擬レクチャーとフィードバックを通じて、登壇スキルを実践的に磨きます。 受講者の行動変容を引き出せる社内講師を育成する、実践型の1日プログラムです。
自部門のエキスパートが、社内研修・OJT・ナレッジ共有の場で講師役を担い、受講者の“行動変容”まで導く力です。単なる「教える人」ではなく、組織に学びの循環を生む役割を担います。
受講者の心を動かす5スキルと、根幹のプレゼンス(あり方/being)が揃って、はじめて“行動が変わる研修”が実現できます。
Common Issues
自信のある社内講師が陥りがちな4つの症候群を整理しました。
なぜ起きるのか
何を伝え/伝えないかの方針がなく、あれもこれも詰め込みすぎる。
放置した場合の影響
受講者が消化不良になり、結局「何が大事か」が残らない。行動変容にもつながらない。
なぜ起きるのか
お客様向け提案資料のような情報密度の高い資料を用意してしまう。
放置した場合の影響
“読ませる資料”になり、研修が一方通行に。受講者の参画意欲が下がる。
なぜ起きるのか
受講者の無反応が怖くなり、自分一人でずっと喋り続けてしまう。
放置した場合の影響
場が冷え、双方向性が失われる。受講者は「聞いて終わり」になり、学びが定着しない。
なぜ起きるのか
「私などが講師をするのはおこがましい」と必要以上に下がってしまう。
放置した場合の影響
受講者からの信頼・期待感が下がり、講師としての影響力(プレゼンス)が立たない。
After Training
知識ではなく、登壇現場での質的な変化(受講者の反応・行動)を目指します。
あいさつ・全体像・参画意欲を高める導入の型を持てる。
→ 受講者が冒頭から前向きに参加する
理解が深まるレクチャー構成と、ティーチ&ラーンによる行動化を実装できる。
→ 「いい話だった」で終わらせない設計ができる
結論まで導く基本プロセス+場のポジティブ感情を高める小技を使い分けられる。
→ 議論が活性化し、納得感のある結論に至る
実践 → FB → 改善のサイクルを自分の登壇に組み込める。
→ 次回登壇までの改善点を言語化できる
Our Approach
GRIP/LEAD・ACT/ファシリ/模擬レクチャー+FBの4軸で、カリキュラムと完全に対応させて体系化。
警戒心を解くあいさつ・全体像の伝え方・参画意欲を高める巻き込み方を学習。研修冒頭の数分で“聞く姿勢”をつくる型を体得します。
理解が深まるレクチャーの組み立て+右脳に効くイメージの伝え方(LEAD)に、ティーチ&ラーンの行動化(ACT)を組み合わせ、「聞いて終わり」にしません。
議論を結論へ導く基本プロセスと、場のポジティブ感情を高める小技をセットで学び、安心して意見が出る場づくりを実装します。
実コンテンツで模擬レクチャーを行い、プロ講師からのフィードバックで改善点を言語化。実践型サイクルで“現場で再現できる登壇力”に仕上げます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
研修のグランドルールを共有し、受講者の心を掴む5プロセスを学習。続くGRIPでは、研修開始時のあいさつ・全体像の伝え方・参加意欲を高める巻き込み方を実践します。
1. オープニング(受講者の心を掴む5プロセス/社内講師としてのお悩み共有)
進め方講義+グループ対話
期待する変化全体像と現状課題の共有
2. GRIP 〜立ち上がりで心をつかむ〜(警戒心を解くあいさつ/全体像の伝え方/参画意欲を高める巻き込み方 など)
進め方講義+演習
期待する変化立ち上がりと巻き込みの型
受講者が理解しやすい講義の構成・伝え方(LEAD)、聞いて終わりにしない行動化(ACT)、そして議論を結論まで導くファシリ基本プロセスを学びます。
3. LEAD 〜心に寄り添い導く〜(理解が深まるレクチャーの組み立て方/右脳に効く!イメージの伝え方 など)
進め方講義+演習
期待する変化レクチャー構成・ビジュアル化力
4. ACT 〜現場の行動化を支援する〜(記憶を定着させるティーチ&ラーン など)
進め方講義+ペア
期待する変化行動化の型
5. 議論のプロセスをデザインし結論まで導くには?(ファシリテーションの基本プロセス)
進め方講義+演習
期待する変化ファシリ進行力
緊張をほぐし共感的に関わるファシリの小技で“場のムード”を整えたうえで、実コンテンツを使った模擬レクチャー → 講師コメント(フィードバック)で学びを実装します。
6. 感情に寄り添い場のムードを醸成するには?(効果抜群!場のポジティブ感情を高める小技)
進め方講義+演習
期待する変化場づくり力/ファシリの在り方
7. 模擬レクチャーの準備
進め方個人+ペア
期待する変化登壇準備
8. 模擬レクチャーの実践と講師コメント(フィードバックスキルのポイント)
進め方実践+FB
期待する変化改善サイクルの体得
全体のクロージング(17:00)
進め方対話
期待する変化学びの定着と持ち帰り
Work Examples
GRIP立ち上がり・ACT演習・ファシリ小技・模擬レクチャー+FBで、実践的に磨きます。
Work 01
あいさつ → 全体像 → 巻き込みの一連を、ペアで実際にやってみる。警戒心を解き、参画意欲を高める導入の型を体得する。
→ 立ち上がりの型
Work 02
学んだ内容を“ペアで教え合う”ティーチ&ラーンを実体験。受講者が主体的に話す場の作り方と、記憶を定着させる仕組みを体得する。
→ 行動化の型
Work 03
緊張をほぐす導入や共感的な関わり方の小技を実演し、自分の場で使える形に落とし込む。
→ 場づくり力/ファシリの在り方
Work 04
実コンテンツで5〜10分の模擬レクチャーを行い、プロ講師から具体的なFBを受ける。次回登壇までの改善点を1枚にまとめる。
→ 改善サイクルの体得
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
受講者の行動変容を引き出す社内講師を育成し、研修内製化と組織の学びの文化を実現する。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
研修内製化プロジェクト
外部講師依存からの脱却と内部資産化に。
新入社員研修の社内講師化
人事担当者・教育担当の登壇力強化に。
部門エキスパートの講師化
現場知見の組織展開を担う人材の育成に。
安全教育・コンプラ担当者育成
繰り返し実施する社内研修の質を底上げ。
OJT・メンター研修の運営力強化
現場の育成担当者の場づくり力強化に。
企業内大学の運営
社内講師プールの組織的育成と運用に。
FAQ
はい、まったくの未経験の方でも安心してご参加いただけます。基礎から実践まで段階的に学べる構成で、少しずつ“講師として伝えられる力”を育てていけるよう設計しています。
対面・オンラインのいずれにも対応しています。ご状況や人数に応じて柔軟に実施形態をご提案します。
柔軟に対応可能です。半日〜1日、数回に分けた実施など、業務との両立がしやすい設計をご相談いただけます。
はい、可能です。貴社で実施予定のテーマや受講対象に合わせて、構成や演習内容をアレンジします。
原則3名程度から対応可能です。拠点ごとの実施やオンライン併用のハイブリッド型もご相談ください。
1日はGRIP/LEAD/ACTのプロセス+レクチャー/ファシリ/FBの3スキル、2日はSETのシナリオスキル追加、3日はSEEのリフレクションスキル+プレゼンスを追加して扱います。専任社内講師には3日コースを推奨しています。