「計数感覚研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。「決算書が読めない」「財務分析の見方が分からない」「経営課題を数字で語れない」 営業・リーダー・部門長には、数字をもとに状況を捉え、判断する力が求められます。 本研修では、損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の関係を理解し、 財務分析の基本、収益力・資金力の見極め、付加価値や生産性の捉え方を体系的に学びます。 目指すのは、決算書を読むだけでなく、経営課題を数字で捉えられる人。 実在企業のケース分析を通じて、現場の判断や提案に活かせる計数感覚を養います。

スキル

数字に強い人材になる!営業、リーダー、部門長のマストスキル

計数感覚研修

計数感覚研修 — 数字に強い人材になる!営業、リーダー、部門長のマストスキル

決算書3表の関係を理解し、財務分析から収益力・生産性の見極めまで学ぶ、 計数感覚を養う研修です。

対象
中堅社員/管理職/部門長/営業職/次期管理職/新規事業推進者
時間
1日(6時間)
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

決算書3表の関係から財務分析・収益力・生産性を読み解き、計数感覚を経営課題の言語に変える研修です。

「決算書が読めない」「財務分析の見方が分からない」「経営課題を数字で語れない」 営業・リーダー・部門長には、数字をもとに状況を捉え、判断する力が求められます。 本研修では、損益計算書・貸借対照表・キャッシュフロー計算書の関係を理解し、 財務分析の基本、収益力・資金力の見極め、付加価値や生産性の捉え方を体系的に学びます。 目指すのは、決算書を読むだけでなく、経営課題を数字で捉えられる人。 実在企業のケース分析を通じて、現場の判断や提案に活かせる計数感覚を養います。

Glossary/計数感覚(数字力)とは?+

ビジネスにおける数字を直感的に理解し、意思決定や説明に活用できる能力です。

  • 読む力決算書・KPIの数字を理解する
  • 使う力数字を意思決定に活用する
  • 判断する力数字から本質的な意味を読み取る
  • 語る力数字で説得力ある説明をする

経理担当者だけでなく、営業・管理職・PMにも必須のスキル。数字に強くなることで、提案・判断・改善の質が一段上がります。

Common Issues

この研修が解決する課題

数字でつまずく4つの典型を整理しました。

01

決算書が読めない

なぜ起きるのか

PL/BS/CFの構造が分からず、業績の本質を理解できない。

放置した場合の影響

経営層・顧客との会話で蚊帳の外に。「数字に弱い人」と見られ、提案や昇進の機会を逃す。

02

KPIが表面的

なぜ起きるのか

KPIを設定しても、本質的な指標を選べていない。

放置した場合の影響

見せかけの数字だけが追われ、現場の納得感も成果も上がらない。「数字遊び」で時間を浪費する。

03

数字で説明できない

なぜ起きるのか

感覚的な説明に終わり、説得力が不足する。

放置した場合の影響

提案が通らない/意思決定者を動かせない。良いアイデアも数字の裏付けがないと埋もれてしまう。

04

数字から意思決定できない

なぜ起きるのか

数字を見ても次のアクションに繋げられない。

放置した場合の影響

「数字は出ているが何をすべきか分からない」状態が続く。判断スピードと精度の両方で組織に置いていかれる。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、現場での数字活用の質的変化を目指します。

01

決算書の構造が読める

PL・BS・CFの基本構造と関連性を理解できる。

「この会社の儲け方」が説明できる

02

KPIを本質的に設計できる

目的に応じた本質的な指標を選び、設計できる。

現場のKPIに納得感がある

03

数字で説得力ある説明ができる

数字をもとにロジカルに提案・報告できる。

数字を使った説明が増える

04

数字から意思決定できる

数字を判断材料として、次のアクションに繋げられる。

「だから何?」が言える

Our Approach

AJの研修設計の特徴

読む・使う・判断する・語るの4軸で体系化。

POINT 01

決算書の基本(PL/BS/CF)

PL(損益計算書)・BS(貸借対照表)・CF(キャッシュフロー)の基本構造と読み方を体系的に学び、「この会社の儲け方」を語れる土台を作ります。

POINT 02

採算性の理解

売上・原価・利益・損益分岐点・限界利益など、採算性に関する基本概念を実例で学び、判断軸として使えるレベルにします。

POINT 03

KPIマネジメント

目的から逆算したKPI設計、リーディング/ラギング指標の使い分けを実践。「数字遊び」から「本質的な指標管理」へ。

POINT 04

数字で語る

数字をベースにした提案・報告・説得の技術を磨き、ビジネス会話の質を上げます。意思決定者を動かす説得力を獲得します。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

午前

決算書と採算性の土台

PL/BS/CFの基本構造と採算性(売上・原価・利益・損益分岐点)を体系的に学び、数字を読む土台を作ります。

1. オリエンテーション

進め方対話

期待する変化学習目的の共有

2. なぜ計数感覚が必要か

進め方講義

期待する変化必要性の言語化

3. 決算書の基本(PL/BS/CF)

進め方講義+演習

期待する変化決算書を読む力

4. 採算性の基本

進め方講義+ケース

期待する変化利益構造の理解

5. 損益分岐点演習

進め方個人+ペア

期待する変化採算判断力

6. AMまとめ

進め方個人ワーク

期待する変化午前の学びの整理

午後

KPIマネジメントと数字で語る

KPI設計と数字で語る力をロールプレイで磨き、意思決定ケース演習を通じて自部署の数字改善まで落とし込みます。

7. KPIの基本と設計

進め方講義+演習

期待する変化KPI設計力

8. リーディング/ラギング指標の使い分け

進め方ケース

期待する変化指標選択力

9. 数字で語る演習

進め方ロールプレイ

期待する変化説得力

10. 意思決定ケース演習

進め方グループワーク

期待する変化判断力

11. 自部署の数字改善設計

進め方個人+ペア

期待する変化実践プランの完成

12. 明日からの実践プラン

進め方個人+共有

期待する変化現場での実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

ケース演習で実践的に磨きます。

Work 01

決算書読み解き演習

実在企業のPL/BS/CFを題材に、ビジネスモデルと業績の特徴を読み取る。グループで比較して気づきを深める。

形式
個人+グループ
時間
40分

決算書を読む力

Work 02

損益分岐点ワーク

自社・自部署の数字を使って損益分岐点を計算し、「いくら売れば利益が出るか」の感覚を養う。

形式
個人+ペア
時間
30分

採算判断力

Work 03

KPI設計演習

実テーマで目的→指標→測定方法のKPIを設計。リーディング/ラギング指標を意識して組み立てる。

形式
グループ
時間
40分

KPI設計力

Work 04

数字で語る演習

感覚的な説明を数字を使った提案・報告に書き換え、ロールプレイで説得力を磨く。

形式
ペア+全体FB
時間
30分

説得力

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

数字を読み・使い・判断する力で、ビジネスの意思決定と説明の質を一段上げる。

対象
中堅社員/管理職/部門長/営業職/次期管理職/新規事業推進者
形式
対面/オンライン/ハイブリッド
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜24名/中堅以上)
研修時間
1日(6時間)
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
簿記知識は不要。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 税務会計の専門研修
  • 簿記検定試験対策
  • 投資理論の専門研修

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

若手・中堅の必修育成

数字に弱い世代の底上げ。

営業職の提案力強化

顧客の数字を読み解く力。

管理職の数字マネジメント

予算・損益・KPI管理。

次期管理職育成

管理職昇格前の必須スキル。

新規事業推進

事業性評価・採算判断。

業績会議の質改善

数字での議論を建設的に。

FAQ

よくあるご質問

Q簿記の知識がなくても受講できますか?+
A

はい。簿記知識は不要で、ビジネスでの数字活用に焦点を絞った構成です。

Q営業職向けに特化できますか?+
A

はい。顧客の決算書読み解き、提案での数字活用に特化したケースにカスタマイズ可能です。

Q管理職・部門長にも有効ですか?+
A

はい。予算・損益・KPI管理など、管理職特有のケースで応用できます。

Qロジカルシンキング研修との違いは?+
A

ロジカルは「考え方」の汎用、本研修は「数字」に特化しています。両方組み合わせると効果的です。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。Excel等のツール演習もブレイクアウトで対面と遜色なく実施できます。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後の理解度テスト、3ヶ月後の数字活用ヒアリングなどで効果測定をご提案します。

計数感覚研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。