「ビジネス数字力研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。「数字が苦手」「決算書が読めない」「数字で説明できない」── 数字を扱う力はビジネスに欠かせない一方で、多くの社員が苦手意識を抱えたままになっています。 本研修では、専門用語に偏らず、売上・利益・コストの基本構造から、 数字を使った意思決定、業務改善への活用、数字を根拠にした説明・説得までを体系的に学びます。 目指すのは、単に決算書を読める人ではなく、数字で考え、数字で伝えられる人。 自部門の数字と日々の業務を結びつけながら、明日から現場で使える数字感覚を身につけます。

スキル

数字を読み・使い・判断し、仕事の質を高める

ビジネス数字力研修

ビジネス数字力研修 — 数字を読み・使い・判断し、仕事の質を高める

「数字が苦手」「決算書が読めない」「説明に説得力が出ない」 数字を扱う力はキャリアの分かれ道。 会計知識に偏らず、現場視点で数字と業務をつなげる力を一日で体系化する研修です。

対象
若手社員・中堅社員
時間
6時間(1日)
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

売上・利益・コストの基本を理解し、現場で数字を活かす判断力と説明力を養います。

「数字が苦手」「決算書が読めない」「数字で説明できない」── 数字を扱う力はビジネスに欠かせない一方で、多くの社員が苦手意識を抱えたままになっています。 本研修では、専門用語に偏らず、売上・利益・コストの基本構造から、 数字を使った意思決定、業務改善への活用、数字を根拠にした説明・説得までを体系的に学びます。 目指すのは、単に決算書を読める人ではなく、数字で考え、数字で伝えられる人。 自部門の数字と日々の業務を結びつけながら、明日から現場で使える数字感覚を身につけます。

Glossary/ビジネス数字力とは?+

決算書を読む専門知識ではなく、自分の業務と会社の数字をつなげ、数字で考え・判断し・説明できる現場のリテラシーのことです。

  • 数字を読む売上・利益・コストの構造を理解する
  • 数字で判断する感覚ではなく根拠ある意思決定をする
  • 数字で説明する提案や報告に数字の説得力を持たせる
  • 業務と数字をつなぐ自分の仕事がどの数字に影響するか分かる

数字力は「経理の人のもの」ではなく「全社員のもの」。数字で考えられる人が増えると、現場の判断と組織の実行スピードが大きく変わります。

Common Issues

この研修が解決する課題

数字が苦手な現場で起きやすい4つの典型を整理しました。

01

数字や決算書に苦手意識があり、内容を正しく理解できない

なぜ起きるのか

専門用語と業務のつながりが見えていない。

放置した場合の影響

経営層・上司との会話に齟齬が生じ、判断の場面で蚊帳の外に。キャリアの選択肢も狭まる。

02

売上・利益・コストの関係を感覚的にしか捉えていない

なぜ起きるのか

数字の構造を体系的に学ぶ機会が少ない。

放置した場合の影響

業務改善の判断が感覚的になり、効果が出ない/同じ失敗を繰り返す。数字に振り回される働き方になる。

03

数字を使った説明や提案ができず、説得力に欠ける

なぜ起きるのか

根拠としての数字の使い方を知らない。

放置した場合の影響

意思決定者への提案が通らず、いいアイデアも実現しない。「熱意はあるが論拠が弱い」と評価される。

04

自分の業務が会社の数字にどう影響しているか分からない

なぜ起きるのか

業務と数字のつながりが言語化されていない。

放置した場合の影響

目的意識と当事者意識が下がり、「言われたから」の作業に終始。組織全体の生産性も上がらない。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、現場での数字との向き合い方の変化を目指します。

01

数字を使った判断ができる

売上・利益・コストの関係を理解し、感覚ではなく根拠ある判断ができる。

「これはROIで判断するとこうです」と語れる

02

数字と業務のつながりが見える

自分の仕事が、どの数字にどう影響しているのかを説明できる。

業務の意義を数字で語れる

03

数字を使った説明力が向上する

上司や部下に対して、数字を根拠にした説明・合意形成ができる。

提案資料に必要な数字が揃うようになる

04

数字への苦手意識が薄れる

「数字は専門家のもの」ではなく「自分の道具」として扱えるようになる。

決算説明や経営会議の話が分かるようになる

Our Approach

AJの研修設計の特徴

数字構造・判断・説明力・業務との接続の4軸で体系化。

POINT 01

会計知識に偏らない

専門用語を極力使わず、現場視点で数字を理解できる構成。「決算書が読める」より「数字で考えられる」に重きを置きます。

POINT 02

数字が苦手でも安心

「数字が得意な人向け」ではなく、基礎から丁寧に扱います。事前知識(簿記等)は不要です。

POINT 03

業務との結びつき

自分の仕事を題材に考えるため、腹落ちしやすく実践につながります。「自分の業務がどの数字に効くか」が見えるようになります。

POINT 04

判断と説明の両輪

数字を使った意思決定と、数字を根拠にした提案・説得の両方を扱い、「数字で考える」と「数字で伝える」を両輪で磨きます。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

午前

数字の基本構造を掴む

ビジネス全体の流れと数字の関係を整理し、数字に対する苦手意識を取り除きます。売上・利益・コストの基本構造を理解する時間です。

1. オリエンテーション

進め方対話

期待する変化学習目的の共有

2. なぜビジネスに数字が必要なのか

進め方講義

期待する変化数字の意義の理解

3. ビジネスの流れと数字

進め方講義+対話

期待する変化全体像の俯瞰

4. 売上・利益・コストの基本構造

進め方講義

期待する変化基本構造の習得

5. 数字から何が読み取れるか

進め方ワーク

期待する変化読解力の基礎

6. 自社・自部門の数字を見る

進め方個人+ペア

期待する変化自分の数字の理解

7. AMまとめ

進め方個人ワーク

期待する変化午前の学びの整理

午後

数字を使った判断と説明

数字を判断や改善にどう活かすかを学びます。ケースや演習を通じて、数字で考え・数字で伝える力を実務に落とし込みます。

8. 数字を使った意思決定

進め方講義+ケース

期待する変化判断軸の獲得

9. 数字で考える業務改善

進め方ワーク

期待する変化改善視点の習得

10. 目標数字との向き合い方

進め方対話

期待する変化目標の捉え直し

11. 数字を使った説明・説得

進め方演習

期待する変化説明力の向上

12. ケース演習(業務と数字)

進め方グループワーク

期待する変化実務応用

13. 明日からの実践整理

進め方個人+共有

期待する変化現場での実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

自分の業務を題材にした演習で実践的に磨きます。

Work 01

売上・利益・コストの構造ワーク

実際の損益例(自社や題材ケース)で売上・コスト・利益の関係を分解。「何が動くと何が変わるか」を体感する。

形式
個人+ペア
時間
30分

数字構造の体得

Work 02

自部門の数字を読む

自分の部署・業務に関わる数字を書き出し、影響構造をマップ化。「自分の仕事はどの数字に効くか」を言語化する。

形式
個人+グループ
時間
30分

業務と数字の接続

Work 03

数字を使った意思決定演習

ROI・損益分岐点などの考え方を使って、実務に近い判断ケースをグループで議論。判断軸を磨く。

形式
グループ(4名)
時間
40分

判断軸の獲得

Work 04

数字で説明・説得する演習

感覚的な提案を数字を根拠にした提案に書き換える。ペアでレビューし、説得力を高める。

形式
個人+ペア
時間
30分

説明力の向上

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

数字を使った判断・改善・説明力を身につけ、自分の業務と会社の数字をつなげる。

対象
若手社員・中堅社員
形式
対面 / オンライン
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜30名/若手〜中堅・管理職昇格前)
研修時間
6時間(1日)
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(対面/オンライン/ハイブリッド)
前提条件
若手〜中堅が主対象。簿記等の事前知識は不要。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 簿記・財務会計の専門講義
  • 税務実務
  • 投資・財務戦略の意思決定

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

新入社員研修

数字と業務をつなぐ基礎リテラシーとして。

若手・中堅の必修育成

数字に苦手意識のある層への底上げに。

管理職昇格前の準備

判断軸に数字を加えるレディネス強化として。

営業職の提案力強化

顧客への提案で数字の説得力を上げる場面に。

業務改善プロジェクト

改善ネタを数字で捉え直したい組織に。

新任管理職の必修育成

数字でチームを動かす入口として。

FAQ

よくあるご質問

Q数字が苦手でも理解できますか?+
A

はい。基礎から丁寧に扱う構成です。簿記等の事前知識は不要です。

Q短時間版はありますか?+
A

はい。3〜4時間の半日版にも対応します。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。ケース演習もZoomブレイクアウトで実施できます。

Q管理職向けの応用編はありますか?+
A

はい。計数感覚研修(管理職・経営層向け)として、財務分析・キャッシュフロー・収益力分析まで扱う内容も提供しています。

Q営業職向けに特化できますか?+
A

はい。顧客への提案で数字の説得力を上げるケースに特化したカスタマイズが可能です。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後の自己評価、3ヶ月後の業務における数字活用度、提案資料の質の変化などで効果測定をご提案します。

ビジネス数字力研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。