「仕事の段取力研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。仕事を計画的かつ効果的に進めるために、ゴールから逆算して全体像を捉え、 必要な作業や関係者との調整、優先順位を整理する段取りの考え方を学びます。 実践ワークを通じて、手戻りや抜け漏れを防ぎながら、成果につながる仕事の進め方と改善力を身につけます。

スキル

計画的かつ効果的に仕事を進める、段取りの型を3時間で習得

仕事の段取力研修

仕事の段取力研修 — 計画的かつ効果的に仕事を進める、段取りの型を3時間で習得

「行き当たりばったり」「準備不足で手戻り」「優先順位が決められない」 段取りは才能ではなく“型”で身につく技術です。半日プログラムで、段取りの考え方を学び、実践ワークで“成果につながる進め方”を持ち帰ります。

対象
新入社員/若手社員/中堅社員/OJT対象者
時間
3時間
形式
対面 / オンライン

Overview

研修の概要

ゴールから逆算し、段取り・優先順位・手戻り防止を体系的に学ぶ研修です。

仕事を計画的かつ効果的に進めるために、ゴールから逆算して全体像を捉え、 必要な作業や関係者との調整、優先順位を整理する段取りの考え方を学びます。 実践ワークを通じて、手戻りや抜け漏れを防ぎながら、成果につながる仕事の進め方と改善力を身につけます。

Glossary/仕事の段取力とは?+

目の前のタスクをこなすスキルではなく、ゴールから逆算して全体像を描き、必要な準備・優先順位・確認タイミングを設計する力です。

  • ゴール逆算完成形からプロセスを設計する
  • 事前準備必要な情報・人・道具を先回りで揃える
  • 優先順位重要なものから先に着手する
  • 手戻り防止認識合わせと確認のタイミングを設計する

段取力は「経験」ではなく「型」。型を持てば、誰でも仕事を前倒し・効率化できるようになります。

Common Issues

この研修が解決する課題

段取りが弱いことで起きる4つの典型を整理しました。

01

仕事の全体像が描けず、行き当たりばったりになる

なぜ起きるのか

ゴールから逆算する習慣がない。

放置した場合の影響

途中で抜け漏れが発生し、納期間際に焦る。品質も精神的負荷も悪化する。

02

必要な準備を見落とし、作業が止まる

なぜ起きるのか

事前段取りのチェックリスト化ができていない。

放置した場合の影響

他者待ち・情報待ちで止まり、業務スピードが下がる。

03

優先順位をつけられず、重要業務が後回しになる

なぜ起きるのか

重要×緊急の判断軸を持っていない。

放置した場合の影響

目先の対応に追われ、成果に直結する業務が遅れる。

04

手戻りが多く、時間がムダになる

なぜ起きるのか

認識合わせ・確認のタイミング設計が弱い。

放置した場合の影響

二度手間・三度手間が常態化し、本人も周囲も疲弊する。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、明日からの仕事の進め方の変化を目指します。

01

段取りの“型”を理解できる

ゴール逆算・事前準備・優先順位・手戻り防止の4要素を体系的に押さえる。

→ 「段取りとは何か」を自分の言葉で説明できる

02

自分の業務に段取りを当てはめられる

実務を題材にした演習で、その場で段取りを組み立てられる。

→ 1業務分の段取りを1枚にまとめられる

03

成果につながる進め方ができる

前倒し・手戻り防止により、ムダなく結果を出せる。

→ 納期遅延・手戻り件数が減る

04

改善力(振り返る習慣)が身につく

アクションプランで、研修後も自分で段取りを磨き続けられる。

→ 週次で段取りを振り返る習慣ができる

Our Approach

AJの研修設計の特徴

“考え方の型”と“実践ワーク”を、半日3時間で一気通貫に。

POINT 01

段取りの“型”を獲得

ゴール逆算・事前準備・優先順位・手戻り防止の4要素を、再現性ある型として習得します。

POINT 02

自分の実務で実践

抱えている業務をその場で題材化し、段取りを組み立て。研修内容が即現場で使える形に。

POINT 03

改善力までセット

アクションプランを設計し、研修後も自分で段取りを磨き続ける土台を作ります。

POINT 04

半日3時間で完結

現場の負担を抑えながら、必要十分なエッセンスを凝縮してお届けします。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

半日(3時間)

段取りの考え方 → 実践 → 改善

オリエンで学習目的を共有し、必要性 → 考え方のポイント → 実践ワーク → 振り返り&アクションプランまでを一気通貫で。研修中に“自分の段取り”を作り上げます。

1. オリエンテーション

進め方対話

期待する変化学習目的と現状感の共有

2. 段取り力の必要性

進め方講義+対話

期待する変化必要性の腹落ち

3. 段取りを考える際のポイント

進め方講義+演習

期待する変化段取りの型の理解

4. 段取してみるワーク

進め方個人+ペア

期待する変化自分の業務での段取り設計

5. 振り返り、アクションプラン

進め方個人+共有

期待する変化現場での実践プラン

Work Examples

研修内で扱うワーク例

自分の実務を題材に、その場で段取りを組み立て、振り返ります。

Work 01

段取りの必要性を実感するミニ演習

“段取りなし vs あり”を題材に、結果・所要時間・手戻りの違いを体感。なぜ段取りが必要かを腹落ちさせる。

形式
個人+対話
時間
20分

→ 必要性の腹落ち

Work 02

段取り設計ワーク(自分の業務)

抱えている業務を1つ選び、ゴール → 必要な準備 → 順序 → 確認タイミングを1枚に整理。型に沿って自分の段取りを組み立てる。

形式
個人+ペア
時間
40分

→ 段取り1枚アウトプット

Work 03

ペアレビュー(抜け漏れ・順序チェック)

ペアで段取りを共有し、第三者視点で抜け漏れ・順序・前倒しできるポイントを指摘し合う。

形式
ペア
時間
20分

→ 他者視点での改善

Work 04

振り返り&アクションプラン

今日の学びを踏まえ「明日から変える3つの行動」を言語化。1週間後にセルフチェックする項目もセットで決める。

形式
個人+共有
時間
20分

→ 現場での実践プラン

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

仕事を計画的かつ効果的に進めるための段取りの“型”を、半日3時間で再現性高く獲得する。

対象
新入社員/若手社員/中堅社員/OJT対象者
形式
対面/オンライン/ハイブリッド
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜30名/若手〜中堅)
研修時間
3時間
料金目安
実施時間・人数・カスタマイズ内容に応じてお見積りいたします。
対応範囲
全国対応(対面/オンライン/ハイブリッド)
前提条件
若手社員・新人が主対象。中堅・OJTトレーナーにも応用可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • プロジェクトマネジメント手法(WBS/EVM等)の専門研修
  • 特定タスク管理ツール(Asana等)の操作研修

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

新入社員フォローアップ

配属後の「仕事の進め方」を整える早期教育に。

若手の必修育成

業務量が増える層への基礎スキル装着に。

中堅の再装着

我流で進めてきた段取りを“型”で再整理。

残業削減プロジェクト

前倒し・手戻り防止による生産性改善に。

OJT補完研修

現場任せになりがちな「進め方」を体系的に補強。

プロジェクト着手前

新規業務・プロジェクト前の共通言語づくりに。

FAQ

よくあるご質問

Q新人向けにも適していますか?+
A

はい。新人〜入社3年目程度の若手に最適化された構成です。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。個人ワーク・ペアワークもZoomで実施できます。

Q1日版はありますか?+
A

本プログラムは半日3時間版です。1日版が必要な場合はカスタマイズで対応します。

Q中堅・管理職にも応用できますか?+
A

はい。ケースを応用版に変更することで、中堅・管理職向けにも実施可能です。

Q他研修との組み合わせは?+
A

タイムマネジメント研修・PDCA研修・チーム段取力研修との組み合わせ実績があります。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後の自己評価、3ヶ月後の手戻り・納期遵守率の変化、上司評価などで効果測定をご提案します。

仕事の段取力研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。