チーム内で役割や優先順位が曖昧
なぜ起きるのか
業務の全体像とメンバー個別の責任範囲が共有されていない。
放置した場合の影響
重複や抜け漏れが発生し、誰が動くか不明な業務が放置される。気づいた時には大きな遅延・ミスに発展する。
「チーム段取力研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。「チームの段取力」とは何かを整理し、個人で仕事を進める段取りとの違いを理解します。 チーム業務を洗い出して見える化することで、役割分担や進捗状況、抜け漏れが起きやすいポイントを把握。 進捗管理、報連相、トラブル予測の実践ワークを通じて、 メンバー同士が連携しながら仕事を前に進める力を養う1日プログラムです。
個人最適を越え、チームで成果を出す段取り力を一日で装着する

「業務が一部に集中」「進捗が見えない」「報連相がバラバラ」── 個人の頑張りでは越えられないチームの段取課題。 午前に“概念と現状把握”、午後に“実装と運用設計”を一気通貫で学ぶ1日プログラムです。
Overview
チーム業務を見える化し、進捗管理・報連相・トラブル予測の実践力を養います。
「チームの段取力」とは何かを整理し、個人で仕事を進める段取りとの違いを理解します。 チーム業務を洗い出して見える化することで、役割分担や進捗状況、抜け漏れが起きやすいポイントを把握。 進捗管理、報連相、トラブル予測の実践ワークを通じて、 メンバー同士が連携しながら仕事を前に進める力を養う1日プログラムです。
個人が自分の仕事を効率よく進める段取とは別に、複数のメンバーで成果を出すための「全体俯瞰・役割設計・進捗共有・リスク予測」の総合力です。
「自分の仕事の段取」と「チームの段取」は別物。個人最適から抜け出し、チームで動かす技術を持つと、組織の実行力が一段変わります。
Common Issues
チーム運営で起きやすい4つの典型を整理しました。
なぜ起きるのか
業務の全体像とメンバー個別の責任範囲が共有されていない。
放置した場合の影響
重複や抜け漏れが発生し、誰が動くか不明な業務が放置される。気づいた時には大きな遅延・ミスに発展する。
なぜ起きるのか
業務の見える化と再分配の仕組みがない。
放置した場合の影響
属人化と過負荷が常態化。本人は疲弊して退職リスクが高まり、組織はその人がいなくなると回らない状態に陥る。
なぜ起きるのか
進捗共有のフォーマット・タイミングが統一されていない。
放置した場合の影響
障害発覚が遅れ、対応コストが膨らむ。「気づいた時には手遅れ」が繰り返され、現場の信頼も損なわれる。
なぜ起きるのか
報連相の設計(粒度・タイミング・チャネル)が定まっていない。
放置した場合の影響
上司は把握できず、現場は孤立。情報の偏りが起き、判断と支援のタイミングを逃す。
After Training
知識ではなく、チーム業務の進め方の変化を目指します。
業務の洗い出しと整理で、全員が同じ地図を持てるようになる。
→ 週次で「チームの状況」を一覧で語れる
誰が・何を・いつまでに、を可視化したうえで運用できる。
→ 曖昧領域がなくなり、メンバーが自走する
頻度・粒度・チャネルの設計で、問題発見が早まる。
→ 問題の早期発見・対応が標準化される
重要×緊急のマトリクスとリスク予測で、先手対応が可能になる。
→ 想定外の対応に追われる時間が減る
Our Approach
個人vsチーム段取・全体可視化・報連相設計・リスク予測の4軸で体系化。
個人段取とチーム段取の本質的な違いを整理し、「自分が頑張る」から「チームで動かす」へのマインド転換を促します。
業務の洗い出し・役割マップ・進捗フォーマットで、全員が同じ地図を持って動ける見える化を仕組みにします。
報告・連絡・相談のチャネル・タイミング・粒度を実務で運用できる形まで設計し、定着までを支援します。
重要×緊急のマトリクスとトラブル予測で、先手の対応力を磨きます。「想定外に追われる時間」を減らします。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
「チームの段取力」とは何かを整理し、個人段取との違いを理解します。チーム業務を洗い出し、見える化することで、課題の全体像を捉えます。
1. オリエンテーション
進め方対話
期待する変化学習目的の共有
2. なぜチームの段取力が必要なのか
進め方講義
期待する変化必要性の腹落ち
3. 個人段取とチーム段取の違い
進め方講義+対話
期待する変化概念整理
4. チーム業務の洗い出し
進め方個人+グループ
期待する変化全体像把握
5. 役割・責任の整理
進め方ワーク
期待する変化アサイン整理
6. AMまとめ
進め方個人ワーク
期待する変化午前の学びの整理
進捗管理や報連相、トラブル予測を通じて、チームとして仕事を前に進める実践力を養います。
7. チーム進捗の見える化
進め方講義+演習
期待する変化可視化フォーマット
8. 報告・連絡・相談の設計
進め方演習
期待する変化報連相設計
9. 業務の優先順位づけ
進め方ケース+ワーク
期待する変化判断軸の獲得
10. トラブル・リスク予測
進め方ワーク
期待する変化先手対応力
11. ケース演習(チーム段取り改善)
進め方グループワーク
期待する変化実務応用
12. 行動計画作成
進め方個人+共有
期待する変化現場での行動計画
Work Examples
自分のチームを題材にしたワークで、その場で実装まで設計します。
Work 01
自チームの業務をすべて書き出し、誰が・何を・いつまでに、を一枚のマップに整理。重複・抜け漏れと負荷の偏りを可視化する。
→ 全体可視化と役割整理
Work 02
自チームに合う進捗共有のフォーマット(粒度・更新頻度・確認会)を設計し、運用イメージまで具体化する。
→ 可視化フォーマット
Work 03
頻度・粒度・チャネル(対面/チャット/会議)を3軸で設計し、自部署で使える報連相運用テンプレートを作る。
→ 報連相設計力
Work 04
進行中の業務でトラブル・遅延が起きそうな箇所を予測し、ケースを用いてチーム段取りの改善案をグループで設計する。
→ 先手対応力/実務応用
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
個人最適から「チームで成果を出す」働き方への転換を、午前=概念と現状把握/午後=実装と運用設計の1日構成で支援する。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
新任管理職の必修育成
チームを動かす立場の入口として。
チーム単位での研修
共通言語化と運用定着を一気に進める。
プロジェクトリーダー育成
肩書きなくチームを動かす立場に。
業務再設計プロジェクト
チームの仕事の進め方を立て直したい組織に。
属人化・過負荷の解消
業務集中と退職リスクへの対策として。
リモート/ハイブリッドチーム
見えにくいチームの進捗を整えたい場面に。
FAQ
推奨はチーム単位です。共通言語を持って研修を運用すると、定着率が大きく変わります。
はい。チーム業務の洗い出しもオンラインホワイトボードで実施可能です。
はい。3〜4時間の半日版にも対応します(可視化と報連相設計中心)。
個人の段取研修は「自分の仕事の進め方」、本研修は「チームで成果を出す進め方」を扱います。両方組み合わせると効果的です。
1on1研修・心理的安全性研修・報連相研修との組み合わせ実績があります。
受講前後の自己評価、3ヶ月後のチーム業務指標、メンバー満足度などで効果測定をご提案します。