自分の仕事はこなせるが、周囲との連携が薄い
なぜ起きるのか
業務に慣れて一人で進められるようになる一方、報告・相談が減り、チームで成果を出す意識が持ちにくくなる。
「新卒入社2年目研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。仕事で成果を出すには、自分の業務を進めるだけでなく、周囲とコミュニケーションを取り、協力することが大切です。 本研修では、体験型のグループワークを通じて、チームで成果を出すために大切なことを考えます。 また、組織の成功循環モデルを学び、チームで働くうえでの考え方を深めます。 さらに、自分と相手の思考特性の違いを理解する簡易思考特性診断を通じて、 相手に合わせたコミュニケーションの取り方を学びます。
チームで成果を出す「協力する力」と「相手を理解する力」を育てる

ゲームでチームワークのポイントを体感し、自分と相手の違いを知って、相手に合わせたコミュニケーションを身につけます。職場で実践する行動を明確にして持ち帰る、入社2年目社員のための研修です。
Overview
チームワークを高めるための「協力する力」と「相手を理解する力」を身につけるコミュニケーション研修です。
仕事で成果を出すには、自分の業務を進めるだけでなく、周囲とコミュニケーションを取り、協力することが大切です。 本研修では、体験型のグループワークを通じて、チームで成果を出すために大切なことを考えます。 また、組織の成功循環モデルを学び、チームで働くうえでの考え方を深めます。 さらに、自分と相手の思考特性の違いを理解する簡易思考特性診断を通じて、 相手に合わせたコミュニケーションの取り方を学びます。
組織の成功循環モデルとは、MIT のダニエル・キムが提唱した、組織の成果が生まれる仕組みを「関係の質→思考の質→行動の質→結果の質」の循環で捉える考え方です。本研修では、ゲームでの体験をこのモデルで振り返り、チームで働くうえでの考え方を整理します。
目先の結果だけを追い求めて行動を強制すると、関係の質が下がり「悪い循環」に入ってしまいます。まず関係の質を高めることが、チームの成果への近道です。
Common Issues
入社2年目によく見られる4つのつまずきを整理しました。
なぜ起きるのか
業務に慣れて一人で進められるようになる一方、報告・相談が減り、チームで成果を出す意識が持ちにくくなる。
なぜ起きるのか
自分と相手の思考特性の違いを知らないまま、自分のやり方で伝えてしまう。
なぜ起きるのか
指示を待つ癖が残り、自分からチームや上司に働きかける機会が少ない。
なぜ起きるのか
結果だけを追うと関係の質が下がり、思考・行動の質も落ちる「悪い循環」に入りやすい。
After Training
知識の習得ではなく、職場での関わり方の変化を目指します。
ゲーム体験と振り返りから、連絡・分担・協力の大切さを自分の言葉で言語化できる。
→ 「チームで結果を出すために大切なこと」を自分の言葉で説明できる
簡易診断で自分の傾向を知り、職場の相手のタイプを仮説立てできるようになる。
→ 相手のタイプを想定して、接し方を選べる
タイプ別の「Goodアクション」をもとに、上司・メンバーへの伝え方を使い分けられる。
→ 報告・相談の仕方を相手によって変えられる
コミュニケーションを深めたい相手と接し方のアイデアを、研修内で具体化する。
→ 研修後すぐに試す行動が1つ以上決まっている
Our Approach
「体感→理解→診断→実践」の流れで、学びを職場の行動につなげます。
チーム同士が連携しないと完成しない協働ゲームで、チームで成果を出すために何が必要かを体感してから理論を学びます。
関係の質→思考の質→行動の質→結果の質という組織の成功循環モデルで、チームで働くうえでの考え方を整理します。
ハーマンモデルをもとにした簡易思考特性診断(A論理・B堅実・C感覚・D冒険)で、自分と相手の傾向を知ります。
タイプ別「Goodアクション」をもとに、上司・メンバーそれぞれへの接し方を考え、職場での実践計画にまとめます。
Curriculum
内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。
チームでのワークを通じて、チームの成果につながる要素や他チームへの関わり方を学びます。
1. オリエンテーション・チェックイン
進め方講義+対話
期待する変化学習目的の共有
2. チームでゲームに挑戦!
進め方グループワーク
期待する変化協働の大切さの実感
3. チームの成功循環を考える
進め方講義
期待する変化成果につながる関わり方の理解
思考特性の違いを知り、相手に合わせた関わり方と職場での実践行動を考えます。
4.自分と相手の違いを知る!タイプ別コミュニケーション
進め方講義+個人ワーク
期待する変化相手に合わせた伝え方の理解
5.職場での実践に向けて
進め方個人ワーク+グループワーク
期待する変化職場で実践する行動の具体化
6.振り返り・チェックアウト
進め方全体FB+個人
期待する変化学びの整理と実践への意欲向上
Work Examples
研修テキストに沿って実際に行うワークの例です。
Work 01
「小さい頃の夢は?」「仕事でやりがいを感じる瞬間は?」などの質問項目から隣の人が選んでインタビュー。安心して話せる場をつくります。
→ 安心して意見を言える関係づくり
Work 02
4つのチームに分かれ、配られた図片を持ち寄って一つの図形を完成させるゲーム。振り返りで「結果を出すために大切なこと」を言語化します。
→ 連絡・分担・協力の大切さの実感
Work 03
A〜D各16項目のチェックで自分の思考特性をレーダーチャートに可視化。4つの領域の解説と得意タスクのイメージで自己理解を深めます。
→ 自分の傾向と強みの把握
Work 04
A〜Dタイプ別の「メンバーへの接し方」「上司への接し方」を学び、職場で接し方を工夫したい相手を想定して行動アイデアを考えます。
→ 相手に合わせた接し方の具体化
Work 05
コミュニケーションを深めたい相手・その人の傾向(仮説)・接し方のアイデア・期待できる相乗効果を書き出し、グループで共有して磨きます。
→ 職場で実践する行動の決定
Program Overview
PURPOSE / 研修の目的
チームワークを高めるために、円滑なコミュニケーションのコツを学びます。
NOT COVERED / 扱わないこと
※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可
Implementation Scenes
新卒2年目のフォローアップ研修
入社1年を経て業務に慣れた時期に、チームで働く意識を改めて確認する。
同期の横のつながりづくり
配属先が分かれた同期が集まり、ゲームと対話で関係を深める。
上司・先輩との関わり方に悩む時期に
思考特性の違いを知り、相手に合わせた接し方のヒントを得る。
新入社員研修からの連動
1年目のビジネスマナー・報連相の次のステップとして位置づける。
他社の2年目社員と学ぶ公開講座形式
複数社合同で実施し、社外の同年代と交流しながら視野を広げる。
若手の定着・離職防止施策として
周囲との関係の質を高め、孤立や受け身を防ぐ。
FAQ
入社2年目は、仕事に慣れてくる一方で、周囲との連携や自分から働きかける姿勢も求められる時期です。業務の進め方だけでなく、チームで働くうえで大切なことや、周囲とのコミュニケーションを改めて考える機会として、2年目社員研修が役立ちます。
コミュニケーション力を高めるには、自分の考えを伝えるだけでなく、相手の考え方を理解することも大切です。本研修では、自分と相手の思考特性の違いを学び、相手に合わせたコミュニケーションの取り方を考えます。
本研修では、チームで成果を出すために大切なことを学びます。普段の仕事では意識しにくいチーム内の連携やコミュニケーションについて、改めて考える機会になります。
はい。体験型のグループワークを取り入れています。参加者同士で考え、協力しながら取り組むことで、チームワークやコミュニケーションについて理解を深めます。講義を聞くだけでなく、実際に体験しながら学べる研修です。
本研修では、職場でコミュニケーションを深めたい相手を思い浮かべ、どのように接するとよいかを考えます。研修の最後には、これから実践したいことを整理するため、学んだことを日々の仕事に活かすきっかけになります。