「フォロワーシップ研修」は、ザ・アカデミージャパンが提供するマインドセット起点の研修プログラムです。ついていくだけではなく、主体的に上司やチームを支え、組織の成果を最大化するフォロワーシップを身につける研修です。建設的批判・上方マネジメント・自己発揮の3軸で、指示待ちから自走へと変わる人材を育てます。

階層別

自分を活かし、上司を支え、組織成果を高める

フォロワーシップ研修

フォロワーシップ研修 — 自分を活かし、上司を支え、組織成果を高める

「ついていくだけ」のフォロワーではなく、 主体的に上司やチームを支え、組織の成果を最大化するフォロワーシップを身につけます。

対象
中堅社員・若手社員
時間
半日〜1日
形式
対面 / オンライン

実践型

ケース演習で行動レベルで習得

上司との連携

建設的な提案と相互理解

自己発揮

自分の強みを活かす視点

組織貢献

成果と関係性の両立

Overview

研修の概要

上司を支え、自分を活かし、組織の成果を高めるための主体的フォロワーシップ研修です。

ついていくだけではなく、主体的に上司やチームを支え、組織の成果を最大化するフォロワーシップを身につける研修です。建設的批判・上方マネジメント・自己発揮の3軸で、指示待ちから自走へと変わる人材を育てます。

Glossary/フォロワーシップとは?+

フォロワーシップとは、リーダーを支えながら自律的・主体的に組織貢献する力のことです(ケリーのフォロワーシップ理論)。

  • 建設的批判上司の意思決定を支えるための建設的な意見
  • 主体的関与指示待ちでなく自ら考え行動する姿勢
  • 上方コミュニケーション上司への報・連・相と提案
  • チーム視点個人の利益より組織全体の成果を優先する視点

リーダーシップとフォロワーシップは対立概念ではなく相補的。優れたフォロワーがいて初めてリーダーシップが機能します。

Common Issues

この研修が解決する課題

「指示待ち」「不満を抱えやすい」を変える4つの壁を整理しました。

01

指示待ちで主体性に乏しい

なぜ起きるのか

自分の判断で動くことに不安があり、上司の指示を待ってしまう。

02

上司に建設的な意見が言えない

なぜ起きるのか

波風を立てたくない・否定されたくない、で本音を伝えられない。

03

提案しても通らない

なぜ起きるのか

提案の論理構築や伝え方が不十分で、実現につながりにくい。

04

個人最適に偏りやすい

なぜ起きるのか

自分の業務範囲だけに注意が向き、チーム・組織視点が薄い。

After Training

受講後に目指す状態

知識ではなく、現場で発揮される行動の変化を目指します。

01

主体的に動くマインドが身につく

指示待ちでなく、自ら考え行動するスタンスへ転換できる。

「次に何をすべきか」を自分で言語化できる

02

上司に建設的な提案ができる

感情的にならず、論理と関係性を両立した提案ができるようになる。

上司から『あなたの意見を聞きたい』と言われる

03

上司を支えるコミュニケーションが取れる

報連相の質が上がり、上司の意思決定をサポートできる。

報連相のタイミング・粒度が適切になる

04

組織視点を持って動ける

自部署を超えて、組織全体の成果を意識した行動ができる。

他部署と連携した提案や協力が増える

Our Approach

AJの研修設計の特徴

建設的に動くための4つのスキルを体系化。

POINT

フォロワーシップ理論の理解

ケリーの5タイプ理論などをベースに、自分のフォロワーシップタイプを診断し、自己理解を深めます。

POINT

建設的批判の技術

上司や組織の方針に対して、感情的にならず論理的・建設的に意見を伝える技術を学びます。

POINT

上方マネジメント

上司の意思決定を支えるための報・連・相、提案、進捗共有のあり方を体系化します。

POINT

自分の強みを活かす

効き脳診断や強み発見ワークを通じて、自分の特性を組織貢献に活かす方法を見つけます。

Curriculum

カリキュラム例

内容・時間については、ご要望に応じてカスタマイズ可能です。

前半

フォロワーシップの理解と自己診断

理論を押さえつつ、自分のタイプと改善点を可視化します。

1. オリエンテーション・期待の共有

進め方対話

期待する変化学習目的の明確化

2. フォロワーシップ理論(ケリーの5タイプ)

進め方講義

期待する変化概念理解

3. 自己診断とタイプ別考察

進め方個人ワーク

期待する変化自己理解と改善点の認識

4. リーダーシップとの関係性

進め方ケース検討

期待する変化相補性の理解

後半

建設的批判と上方マネジメント

ケースとロールプレイで実践レベルに落とし込みます。

5. 建設的批判のフレーム

進め方講義+演習

期待する変化意見の伝え方の習得

6. 上司への提案ロールプレイ

進め方ペアワーク

期待する変化提案技術の体得

7. 強みを活かすキャリア設計

進め方個人ワーク

期待する変化自分らしい貢献の言語化

8. 現場実践計画

進め方個人+共有

期待する変化明日からのアクション

Work Examples

研修内で扱うワーク例

上司との対話・提案ケースを実践的に磨きます。

Work 01

フォロワーシップ・タイプ診断

ケリーの5タイプをベースに自己診断を実施し、グループで結果を共有。タイプ別の強み・課題を整理する。

形式
個人+グループ(4名)
時間
30分

自己タイプと改善ポイントの認識

Work 02

建設的提案ロールプレイ

上司役・部下役で「異なる方針への意見表明」をシミュレーション。批判的にならず建設的に伝える練習。

形式
ペア
時間
30分

提案の伝え方の習得

Work 03

報連相の質改善ワーク

実際の業務シーンを題材に、報告・連絡・相談の質を高めるための具体的な改善案をグループで検討。

形式
グループ(4〜6名)
時間
30分

実践的な報連相の質向上

Work 04

強み × 組織貢献マップ

自分の強みと組織が求めることを掛け合わせ、自分らしい貢献の形を可視化する個人ワーク。

形式
個人+全体共有
時間
35分

自己発揮と組織貢献の接続

Program Overview

実施概要

PURPOSE / 研修の目的

指示待ちから自走へ、不満から建設的提案へ。組織を支え動かすフォロワー人材を育てる。

対象
中堅社員・若手社員
形式
対面 / オンライン
推奨人数
ご相談に応じて調整(推奨:12〜30名/中堅・若手層)
研修時間
半日〜1日
料金目安
内容・時間・人数に応じてお見積り
対応範囲
全国対応(オンライン/対面/ハイブリッド)
前提条件
特になし。カスタマイズ可。

NOT COVERED / 扱わないこと

  • 管理職昇格試験対策
  • 個人の人事評価
  • 心理療法的アプローチ

※研修内容・時間はご要望に応じて、カスタマイズ可

Implementation Scenes

こんな場面で導入されています

中堅社員の主体性向上

指示待ちから自走人材への転換期に。

プロジェクトメンバー育成

リーダー+フォロワーの相互理解を深める。

若手のセルフマネジメント

上司との関係性構築の入口として。

組織変革期のフォロワー強化

変化を受け入れ動かす中核人材育成。

管理職とフォロワーの合同研修

リーダー・フォロワー双方の役割理解。

若手・中堅の年次研修

キャリアの軸として組み込み。

FAQ

よくあるご質問

Qリーダーシップ研修との違いは?+
A

リーダーシップは「人を動かす力」、フォロワーシップは「リーダーを支え、自ら動く力」です。両方を組織で育てると、リーダーシップが機能しやすくなります。

Q若手社員にも対応できますか?+
A

はい。若手の主体性育成として、また上司との関係構築の入口として効果的です。難易度を調整して実施可能です。

Q上司との関係に悩む受講者にも有効ですか?+
A

はい。建設的批判・対話の技術は、関係性に悩むケースに直接効きます。1on1研修と組み合わせるとさらに効果的です。

Qオンライン実施は可能ですか?+
A

はい。ロールプレイ・ペアワークもブレイクアウトで実施でき、対面と遜色ない研修を提供できます。

Qケリー以外のフレームワークも扱えますか?+
A

はい。チャレフのフォロワーシップ論、サーバントフォロワーシップなど、目的に応じて理論を選択できます。

Q効果はどう測定しますか?+
A

受講前後のアンケート、3ヶ月後の行動変容ヒアリング、上司からの観察評価など、目的に応じてご提案します。

フォロワーシップ研修について、
ご相談ください。

対象者・実施時期・カスタマイズ範囲など、現場の状況をお聞きしながら、最適な実施プランをご提案します。