<第2回>レジリエンス・トレーニング オンライン体験セミナーレポート

こんにちは!AJ事務局です。
6/8に第2回目の「レジリエンストレーニング」オンライン体験セミナーを開催しました。講師も初回に引き続き、窪田講師が登壇し、各企業の人事・研修担当者17名様にご参加いただきました。
今回の体験セミナーでは、オンライン研修の運営面で"新たな発見" がありましたよ。
それは一体、どんな発見なのか!?それでは、体験セミナーの模様をまとめましたので、ぜひご覧ください。
※イベントの詳細はこちらからご参照ください。
※オンラインセミナーについては、前回の「オンラインセミナーって何?」をご覧ください。
オンラインでも充実したグループワークを実現!
今回は、集合型でも行っている3時間版の体験セミナーということで、レジリエンスの全体像を説明した後、「底打ち」「回復」「教訓化」の3つのフェーズにおける各パートで、オンラインでの「グループワーク」を中心に体感いただく内容で構成をしました。
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オンラインでも充実したグループワークを実現させるためには、ポイントがあります。
まず、各グループ1人「ファシリテーター」役を決めてもらうことが円滑にグループワークを進めるうえで重要です。さらに、グループワークの内容を「テキストに明記」することが隠れたポイントです。オンラインでは、ワークの内容をメモし忘れがちなので、テキストに明記することで、迷うことなく安心してグループワークに取り組めます。こういった受講者視点でのポイントもしっかり押さえて、土台をしっかり作ることが、充実したグループワークを実現させるうえで最も大事なことなのかもしれません。
新たな発見!モデレーターという存在
今回、新たなチャレンジとして、講師とは別にもう1名モデレーター(進行役)を置いて研修を運営しました。「モデレーター」あまり聞き慣れない言葉ですよね…。モデレーターとは、進行役または司会者とも呼ばれ、討論会などで進行役を務める人のことをいいます。
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今回のオンラインセミナーにおけるモデレーターは、冒頭の挨拶からはじまり、グループワークの設定や誘導、講義中のチャットを利用した質問に対する返答、ワークを活性化させるためのグループ介入、またそのグループワークで拾った声を受講者の代弁者として講師に質問したりと大活躍!
セミナーの流れを俯瞰してみながら、ワークや質問などセミナー全体を活性化させる役割で、非常にスムーズな運営ができた印象です。
今後、オンライン研修にかかせないモデレーターの重要性
実際に今回登壇した窪田講師からも、”モデレーターを置くことで、講師は講義に集中でき、 じっくりと全体を見ることができるので、非常にありがたい”という感想もいただきました。
オンライン研修では、WEB会議システムの機能を使いながら進行しなければならないため、講師1人だと負担が大きく、セミナーの流れを止めてしまう恐れがあります。セミナーでは、流れがとても重要といわれているように、この流れのスムーズさを欠くと、セミナー全体が間延びした印象を与え、受講者の集中力にも影響を及ぼす可能性があります。
そういう視点からでも、今後オンラインセミナーで、モデレーターの役割というのは、より快適に学びの質を高めていくセミナー運営をするための、とても重要なKEYになってくるのではないでしょうか。
モデレーターを入れた今回のアンケート結果は…
今回もZOOMの投票機能を使い、オンライン研修に関するアンケートについてご協力いただきました。
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今回ご参加いただいた方々の企業では、既にオンライン研修への切り替えていらっしゃる企業が多かったようです。またオンラインでの研修時間も、半日~1日に票が集まり、1日研修でも十分、大丈夫そうな感じですね。
前回に比べて適切時間が延びたのは、モデレーターの要素がどれぐらい影響しているのでしょうか、気になるところです(笑)
※ 1名途中退室されたので、16名でのアンケート結果となっています。
さいごに
緊急事態宣言解除後もまだまだ集合研修を行うには厳しい状況が続いてます。
今年度はオンラインの方向性で実施に向けて、動き出している企業が多くなってきているなか、今回、講師&モデレーターという新しい体制でのセミナー運営で進行しましたが、全体的にスムーズにセミナーが進み、グループワークもとても活性化した印象です。今後、AJのオンラインセミナーでは、この講師&モデレータースタイルでの運営が主流となりそうです。
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著者
AJ編集部
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