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コラム

研修内製化のポイント

AJ編集部2024/02/07
研修内製化のポイント

修内製化は当面の目標とされていた「コスト削減」の領域に留まらず、会社の未来に向かって戦略的に研修内製化に取り組もうという動きが活性化しています。
研修の質を高めながら、社内に研修展開できるように内製化サポートしていきます。

研修内製化の本当の目的って!?

2008年のリーマンショック以降、大手企業を中心に“戦略人事”を掲げ、研修の内製化へ取り組む企業が増えてきました。今では、社内講師認定制度をつくり、うまく現場の優秀な営業パーソンや技術者を社内講師として巻き込みながら研修の内製化に成功している企業も出てきています。戦略的に研修内製化を展開をしている企業の方の話を聞いていると、そのメリット・デメリットは次の通りです。

〇メリット

・部門間での対話が生まれ、ナレッジ共有が図られる。
・ノウハウを蓄積し、社内文化の継承ができる。
・教えることで学び&成長するサイクルが廻り出し、人が育つ風土を醸成できる。
・OJTがより機能する。
・普段の業務と関連性が高い研修を実施できる。
・研修に対する評価が受講者の満足度から行動変容度へ変わる。
・他部門からより頼られる部門になり、人事部が会社の成長エンジンとなる。 etc.


そして、研修内製化の目的については、表現は様々でしたが、
「競争優位をつくること、組織のコア技術・ノウハウを維持・継続することである」に集約されていました。

✖ デメリット

・安定した運用までに時間と労力がかかる。
・研修コンテンツの質が下がる可能性がある。
・外部の視点が少なくなる。
・講師育成に時間がかかる。 etc.

研修内製化の成功のポイント

研修内製化を成功へ導くためのポイントは次の通りです。

・いきなり完璧を求めない
・現場と対話することからはじめてみる
・目的を見失わず、小さくはじめ、まずはできること(新人研修など)からスタートしてみる
・研修内製化の専任を置く
・全てを内製化にではなく、内製化したほうが効果的なものを見極める
・意識・行動変容に対して研修効果を測定する
・講師への依存はなるべく避け、研修コンテンツの完成度を高める etc.


細かいポイントはいくつもありますが、本質は、本来の目的に向かって、
「何を(テーマ)」「誰が(講師)」「どのように(ツール)」そして、「どう継続させる(仕組み)」の4つの要素です。
この4つの要素を深堀しながら進めていくことが研修の内製化の成功への近道です。

研修内製化についてもう少し詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
当社のエグゼクティブ・トレーナー窪田氏が2017年5月号『月刊総務』へ寄稿した記事です。

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研修内製化においてよくあるご要望

✔外注していた研修を内製化したい

・社内講師を育成したい
・研修コンテンツを開発してほしい
・限られた研修予算のため、低コストで研修を実施したい

✔これまで内製化してきた研修をより効果的な研修にしたい

・社内講師をレベルアップしたい
・研修コンテンツをブラッシュアップしたい
・やらされ感のある受講者に、効果的な研修をしたい

✔なるべく自社内の負担を軽減させたい

・研修キット(受講者用テキスト、講師用PowerPoint・講師用マニュアル付)を購入・レンタルしたい
・講師によるレクチャー部分は動画を使用したい

✔内製化を継続させるための仕組みを構築したい

・社内講師認定制度をつくりたい

内製化支援サービス

オリジナルコンテンツ内製化

弊社のオリジナルコンテンツを内製化することができます。講師からの講義やプログラム設計のポイントを直接レクチャー。投影パワーポイント、テキストなども加工可能なデータで納品し、社内展開できるように徹底サポートします。

●レジリエンストレーニング
●心理的安全性~サイコロジカルセーフティー~
●アンコンシャスバイアストレーニング

社内講師養成プログラム

研修内製化を成功させる大きなポイントでもある、社内講師力。研修内容を受講者へ分かりやすく教えることではなく、受講者の行動変容につなげるために必要な社内講師に求められる必要不可欠な5つのスキルとプレゼンスを学び、ワンランク上の社内講師を目指します。

社内講師養成プログラムについて更に詳しく >

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AJ編集部

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