Resilienceレジリエンス研修

レジリエンスとは?
変化や困難をしなやかに乗り越える力

レジリエンスとは、困難やストレスをなくす力ではなく、落ち込んだ状態から回復し、経験を次の成長につなげる力です。
職場においては、変化への適応、ストレス対処、前向きな行動を支える重要な力として注目されています。

  • 逆境に強くなる

    ストレスや変化に適応し、回復する力を高めます。

  • 前向きに行動し続ける

    困難な状況でも、前向きに考え抜き、行動し続けます。

  • パフォーマンスが向上する

    心のエネルギーを高め、発揮し続ける力を育みます。

  • 人間関係が強くなる

    信頼関係を築き、支え合えるチームづくりを促進します。

  • 組織がしなやかになる

    変化に強い組織文化を醸成し、持続的な成長を実現します。

未来を切り拓くのは、折れない心と、動き続ける力。

レジリエンスを、あなたの力に。

変化が常態化した時代に、組織が真に求めているのは——「打たれ強い人」ではなく、しなやかに立ち直り、前へ進み続ける人。

先の読めない事業環境、絶え間ないストレスとプレッシャー。 そのなかでも成果を出し続け、失敗を糧に進化していく—— いま世界中の経営者と人事責任者が注目しているのが、「レジリエンス(逆境力)」という新しい競争力です。

「重圧が高く変化の早い状況でも柔軟に対応し、失敗や困難を成長へと導く逆境力」──そう定義されるレジリエンスは、リーダーの意思決定、営業の継続成果、 シニア層のモチベーション、若手の自走力まで、 あらゆる立場の働きを底上げするビジネス基礎能力として活用されています。

ゴールドマン・サックス、ロイヤル・ダッチ・シェル、グラクソ・スミス・クライン──世界の先進企業はすでに、従来型のストレス・マネジメントやメンタルヘルス研修に代わる 新しいアプローチとして、ポジティブ心理学に裏付けられたレジリエンス研修を導入。 組織の持続的成長を支える"見えない競争力"として、その効果が実証されています。

※ポジティブ心理学とは、個人と組織の繁栄を目指し、 科学的な検証を重視しながら個人・組織の強みに光をあて研究する学問領域。

What is Resilience

レジリエンスとは?

Definition / 定義

レジリエンスとは・・・

困難・ストレス・失敗・環境変化に直面したときに、心理的に回復し、状況に適応しながら前に進む力

レジリエンスとは、「精神的回復力」や「抵抗力」を指す概念です。単なる「メンタルタフネス」ではなく、変化や逆境の中でも、自分を立て直し、前に進み続けることができる「心の強さ」を意味します。

欧米ではリーマンショック後に広がり、日本では東日本大震災後に注目が高まり、ビジネス界において「レジリエンス(resilience)」が注目されています。予測不可能な環境変化や先の読めない状況の中でも、「力強く、しなやかに」変化や逆境を乗り越えることのできる人材が、求められています。

またレジリエンスプログラムは、欧米では約30年前から研究されており、ポジティブ心理学の実証研究に裏付けられた育成プログラムは、世界各国で高い評価を得ています。

最も強いものが生き延びるのではなく、
最も賢いものが生きのびるのではなく、
唯一生き残るのは、変化できるものである。

— チャールズ・ダーウィン

Common Misconceptions

レジリエンスのよくある誤解

あなた自身や、あなたの組織でも、こんな捉え方をしていませんか?
その誤解に気づくことが、レジリエンスを育てる第一歩です。

  1. Misconception

    「我慢する力」や「根性」のこと

    Truth

    無理に耐えるのではなく、状況に応じて考え方や行動を柔軟に変え、回復し、成長する力。

  2. Misconception

    「強い人」だけに必要なもの

    Truth

    誰でも落ち込むことはある。弱さをなくすのではなく、弱さと上手につき合いながら、自分らしく前に進む力。

  3. Misconception

    「個人の問題」だから、本人次第

    Truth

    個人の力だけでなく、職場の環境や上司・同僚の関わりによっても大きく変わる。組織として取り組むテーマ。

Self Check

こんなサインはありませんか?職場に表れるレジリエンス低下のサイン

レジリエンスは、特別な人だけに必要な力ではありません。変化やストレスの多い職場では、誰もが一時的に回復力を失ったり、前向きな行動を取りづらくなったりすることがあります。

以下のような状態が見られる場合、個人の弱さではなく、レジリエンスを高める支援が必要なサインかもしれません。

  • 変化や失敗に対して、必要以上に不安を感じる人が増えている
  • 挑戦よりも、失敗しないことを優先する雰囲気がある
  • ミスや指摘をきっかけに、行動量や発言量が落ちやすい
  • 忙しさやストレスを一人で抱え込み、相談が生まれにくい
  • 上司や周囲が、落ち込んでいる社員にどう関わればよいか迷っている
  • チーム全体に疲弊感があり、新しい取り組みに前向きになりにくい

これらは、個人の弱さではなく、レジリエンスを高める余地があるサインです。職場の関係性や上司の関わり方を整えることで、回復し、次の行動につなげる力は育てることができます。

レジリエンスが高い人・組織

レジリエンスが高い人
  • 変化やトラブルに落ち着いて対応できる
  • 失敗を学びに変え、前向きに行動できる
  • プレッシャーの中でも力を発揮できる
  • 周囲と支え合い、乗り越えていける
  • 挑戦を楽しみ、成長し続けられる

レジリエンスが低い人・組織

レジリエンスが低い人
  • ちょっとしたことで落ち込みやすい
  • ストレスを一人で抱え込みやすい
  • 変化に対して不安や抵抗が強い
  • 失敗を引きずり、自信を失いやすい
  • 挑戦を避け、現状維持を選びがち

レジリエンスは、特別な才能ではなく
誰もが後天的に伸ばせる力です。

適切な学びと実践によって、あなた自身も、チームや組織も、しなやかに強くなれます。

レジリエンス研修について詳しく見る

Why Companies Need It Now

なぜ企業にレジリエンスが必要なのか?

ビジネス環境の変化

不確実性とスピードが増す現代、変化に対応し続ける力が求められています。

  • 先行きの不確実性

    経済・社会の変化が複雑化し、長期予測が立てにくくなっている。

  • テクノロジーの急進化

    AI・DXの加速で、求められるスキルや組織の在り方が問い直されている。

  • プレッシャーの増大

    成果要求と働き方の多様化が、社員の心身に新たな負荷をかけている。

  • リスクの多様化

    災害・パンデミックなど、予測困難な外部リスクへの適応力が必須に。

職場で起きている課題

組織の生産性と持続可能性に直結する課題です。

  • 早期離職・休職の増加

    入社1〜3年目での離職や休職が増えています。

  • モチベーションの低下

    適応力不足が、業務意欲と組織への関与を下げています。

  • メンタル不調・燃え尽き

    長期的な負荷に対処できず、不調を訴える社員が増加。

  • リーダーシップの停滞

    管理職が判断・行動を躊躇する場面が増えています。

「折れない心」ではなく、
「回復し、前に進む力」が、これからの時代のスタンダード。

Theory

理論背景

世界的なレジリエンス研究の第一人者によるプログラム

ザ・アカデミージャパンが提供するレジリエンス研修は、欧州ポジティブ心理学の第一人者であり、レジリエンス研究でも世界的に有名なイローナ・ボニウェル博士が提唱する『SPARKレジリエンス』をベースに構成されています。

Profile

イローナ・ボニウェル博士の紹介

イローナ・ボニウェル博士

イローナ・ボニウェル博士

英・アングリアラスキン大学大学院
国際応用ポジティブ心理学修士課程
主任ディレクター

  • 欧州におけるポジティブ心理学・レジリエンス教育の分野で広く知られる研究者。
  • 欧州初の「応用ポジティブ心理学修士課程(MAPP)」をイーストロンドン大学に創設、責任者となる。
  • セリグマン教授の依頼で、ポジティブ心理学欧州ネットワーク(ENPP)を創立、第一回国際会議を主宰。
  • 国際ポジティブ心理学協会(IPPA)では副会長として、世界のポジティブ心理学の普及と発展に貢献。
  • 国連の依頼を受け、GNHで有名なブータン王国の政策を他の先進国へ応用するプロジェクトを主導。
  • ロレアル、Marsなどの企業や各国の大学などの高等教育機関へのコンサルティング・研修も行う。
  • 2014年4月 NHK「クローズアップ現代」でも取り上げられた。

Video

解説ショート動画『SPARKレジリエンスとは?』

YouTubeで視聴する

SPARK Model

レジリエンス研修・SPARKモデルとは

SPARKレジリエンスは、出来事の受け止め方や感情の扱い方に着目し、困難な状況でも前向きな行動を選択する力を育てるための教育プログラムです。

イローナ・ボニウェル博士が提唱する、認知行動療法をベースとしたSPARKモデル。S・P・A・R・Kを分離して認知する習慣が、ネガティブ感情底打ちの決め手となります。

レジリエンス研修・SPARKモデルの図

S

Situation

(状況)

P

Thoughts

(思考)

A

Actions

(行動)

R

Results

(結果)

K

Knowledge

(学び)

7 Skills

ポジティブ心理学に裏付けられたレジリエンスを鍛える7つの技術

1990年から現在に至るおよそ30年間、米ペンシルベニア大学ポジティブ心理学センターを中心に、英アングリアラスキン大学・米国陸軍など世界の研究機関が蓄積してきた数千件の実証研究の結果、レジリエンスは特別な能力ではなく、誰もが持っており、この能力は誰もが「習得可能」であることがわかりました。そして認知行動療法とポジティブ心理学の実証研究により、レジリエンスを鍛えるための7つの技術が体系化されています。

レジリエンス研修は、逆境や困難に強い「折れない心」を育てるプログラムです。「底打ち」「回復」「教訓化」の3ステップを軸に、7つの技術を体系的に習得します。

ポジティブ心理学に裏付けられたレジリエンスを鍛える7つの技術の体系図。底打ち・回復・教訓化の3ステップに沿って、ネガティブ感情からの脱出、思い込みの手放し、自己効力感の育成、強みの活用、サポーター形成、感謝・前向き感情、教訓化という7つの技術が配置されている。
図解の内容をテキストで読む

3ステップの流れ:底打ち(ネガティブ感情を抑制し悪循環から脱出)→回復(思い込みを手放し、自己効力感・強み・支援を活用)→教訓化(感謝・前向き感情を育み、体験から学び成長へ)

7つの技術:①ネガティブ感情の悪循環から脱出する/②役に立たない思い込みを手放す/③「やればできる!」の自信を科学的に育てる/④自分の強みを活かす/⑤支えとなる「サポーター」をつくる/⑥感謝の気持ちを育み、前向きな感情を高める/⑦つらい体験から学び、成長の糧とする

  1. 1ネガティブ感情の悪循環から脱出する
  2. 2役に立たない思い込みを手放す
  3. 3「やればできる!」の自信を科学的に育てる
  4. 4自分の強みを活かす
  5. 5支えとなる「サポーター」をつくる
  6. 6感謝の気持ちを育み、前向きな感情を高める
  7. 7つらい体験から学び、成長の糧とする

ストレス耐性向上だけでなく、前向きな行動力・心理的筋力を強化し、人と組織の活力を高めます。

Organizational Impact

組織にもたらす6つの効果

プレッシャーに強くなる

高負荷な状況でも冷静に判断し、パフォーマンスを維持できる力が育ちます。

失敗からの回復力が向上

困難を「成長の機会」と捉え、立ち直るまでのスピードが変わります。

メンタル不調の予防

セルフマネジメント力を養い、不調の兆しを自分で気づけるようになります。

自走力・行動力が育つ

前向きに「どうすればよいか?」を考える思考習慣が身につきます。

組織風土がポジティブに

共通言語としてレジリエンスが浸透し、チームの協動力が向上します。

感情のコントロール力

感情を適切に管理し、冷静な判断力を養います。

Resilience at Work

職場におけるレジリエンスとは個人の力だけでなく、関係性と組織風土が育てる「しなやかな強さ」

レジリエンスは、個人の心理特性だけにとどまりません。職場の関係性、上司の関わり、組織の文化によって、発揮されやすさは大きく変わります。

職場におけるレジリエンスは、次の3つの層が連動して育まれます。

Individual

個人のレジリエンス

自己理解・感情調整・思考の柔軟性

一人ひとりが、ストレスや変化と上手につき合いながら、自分らしく前に進む力。

Relational

関係性のレジリエンス

対話・支え合い・心理的安全性

困難を一人で抱え込まず、相談・共有・支援が自然に生まれる職場の関係性。

Organizational

組織のレジリエンス

学習する文化・挑戦を称える風土

失敗から学び、変化に適応し続ける、組織としてのしなやかさ。

個人だけを鍛えても、関係性や組織の支えがなければレジリエンスは続きません。3つの層が支え合うことで、職場におけるレジリエンスは持続的に育っていきます。

What You Learn

レジリエンス研修で学ぶこと

自己理解・感情の自覚

自分の感情・思考パターンに気づき、客観視する力を身につけます。

思考の柔軟性

役に立たない思い込みを手放し、状況を多面的に捉える視点を得ます。

ストレス対処スキル

不安や落ち込みに気づき、自分の状態を整えるための実践的な方法を学びます。

強みを活かす力

自分の強みを見いだし、困難な場面でも活かせるようになります。

信頼関係を築く力

支えとなるサポーターを意識的につくり、関係性を深めていきます。

成長する姿勢

つらい経験から学びを得て、次の一歩につなげる思考習慣が身につきます。

Target Audience

対象者・おすすめ企業

この研修は、特に以下のような立場・役割の方に大きな効果を発揮します。

リーダー・管理職

プレッシャーの中でも冷静で効果的な意思決定を行う力を養う。

営業職

ストレスや顧客の反応に左右されず、持続的に成果を上げる力を育てる。

新人・若手社員

困難に直面してもポジティブに取り組む姿勢を支え、定着につなげる。

シニア社員

長年の経験を活かし、新たな挑戦に柔軟に対応できる力を養う。

Recommended Organizations

こんな企業様におすすめです

  • メンタル不調・離職率の改善に取り組む組織
  • 管理職・リーダーの育成を強化したい企業
  • 若手のセルフマネジメント力を高めたい企業
  • 変化に強い組織風土をつくりたい経営層
  • シニア層のモチベーション設計に課題を持つ企業
  • ポジティブ心理学・科学的根拠ある研修を求める人事部

Sample Program

研修プログラム例

標準的な1日版(4モジュール構成+クロージング)の進行例です。3時間版・半日版など、時間や対象に応じてカスタマイズ可能です。

9:00MODULE 01

レジリエンスとは何か?その必要性とは

  • 私たちになぜレジリエンスが必要なのか
  • レジリエンスを高める3つのフェーズ

研修のグランドルールを共有します。なぜ私たちにレジリエンスが必要なのか、それを高める3つのアプローチを共有し、研修テーマへの動機づけを行います。

11:00MODULE 02

経験を内省する【教訓化】

  • 逆境体験から得られるもの
  • ワーク:逆境グラフのシェアワーク

乗り越え体験を振り返ることの重要性を共有し、それぞれで逆境体験ストーリーを振り返ったのち、その物語を各グループでシェアします。

13:00MODULE 03

感情をコントロールする【底打ち】

  • ネガティブ感情の対処とポジティブ感情の増やし方
  • 感情コントロールの決め手!捉え方の柔軟性
  • ワーク:捉え方のシェアワーク

コロナ禍における働き方の変化を背景に、今感じている焦りや怒りなどの感情への向き合い方についてのノウハウ(科学的根拠のある手法)を、個人ワーク・グループワークで共有していきます。

15:00MODULE 04

強みを発揮する【回復】

  • 立ち直りスピードを高める強みの効果
  • ワーク:強みのシェア&フィードバックワーク
  • ワーク:貢献コンセプトシェアワーク

事前課題「VIA-IS」の診断結果と、グループメンバーからのフィードバックから強みの自覚を深めてもらい、今後の仕事において強みを活かすことが、自分の立ち直りスピードとパフォーマンスを高めることを共有していきます。

17:00MODULE 05

全体のクロージング

  • 1日の学びの振り返り
  • 明日からの実践宣言

今日の学びを言語化し、現場に持ち帰る具体的な一歩を決めて研修を締めくくります。

※研修内容・時間はご要望に応じてカスタマイズ可

レジリエンスは、ビジネス領域だけで使われる言葉ではなく、心理学やポジティブ心理学の領域でも研究されてきた概念です。当社のレジリエンス研修では、こうした理論背景を踏まえながら、職場で実践できる内容に落とし込んでいます。

References

参考書籍

「レジリエンス」の鍛え方

世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!

「レジリエンス」の鍛え方

著者:久世浩司
出版社:実業之日本社

書籍の詳細を見る
ポジティブ心理学が1冊でわかる本

幸福と強みの科学を体系的に学べる入門書

ポジティブ心理学が1冊でわかる本

著者:イローナ・ボニウェル
出版社:国書刊行会

書籍の詳細を見る
レジリエンスの教科書

逆境をはね返す世界最強トレーニング

レジリエンスの教科書

著者:カレン・ライビッチ/アンドリュー・シャテー(宇野カオリ 訳)
出版社:草思社(2015/5/28)

書籍の詳細を見る
スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォード大学の人気講義「ストレスの新しい科学」を完全書籍化!

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

著者:ケリー・マクゴニガル(神崎朗子 訳)
出版社:大和書房 だいわ文庫(2019/10/12)

書籍の詳細を見る

Frequently Asked Questions

よくある質問

レジリエンスとは何ですか?+
レジリエンスとは、困難・ストレス・変化に直面しても柔軟に対応し、回復しながら前に進み続ける力のことです。「精神的回復力」「逆境力」とも訳されます。固定的な性格特性ではなく、誰もが後天的に伸ばせる能力として研究されています。
レジリエンスは生まれつきの能力ですか?+
いいえ。レジリエンスはトレーニングで伸ばせる能力であることが、米ペンシルベニア大学を中心とした1990年代以降約30年間の実証研究、米国陸軍が約110万人の兵士を対象に実施したComprehensive Soldier Fitness(CSF)プログラムの効果検証など、複数の大規模研究で確認されています。考え方の習慣・対人関係・行動パターンの再設計を通じて、誰でも段階的に高めることが可能です。
レジリエンスを高めるには何が効果的ですか?+
代表的なアプローチは、(1) 思考の癖(思い込み)を見直す、(2) 感情を整える対処スキルを身につける、(3) 自分の強みを活かす、(4) 信頼できるサポーターを意識的につくる、(5) 感謝・前向きな意味づけの習慣化、(6) 困難な経験から学ぶ振り返り習慣、の6点です。
心理的安全性とレジリエンスは何が違うのですか?+
心理的安全性は「組織の場の特性」(安心して発言・挑戦できる環境)、レジリエンスは「個人や組織が変化・逆境を乗り越える力」を指します。両者は補完関係にあり、心理的安全性のある場では個人のレジリエンス発揮が促進されます。
レジリエンス研修にはどれくらいの時間が必要ですか?+
目的に応じて半日(3時間)〜2日まで設計可能です。基礎理解と一部技術の体験なら半日、SPARKモデル+7つの技術の体系学習なら1日、個別ケース演習・現場実践設計まで含めるなら2日が標準的です。
効果はどのくらいで現れますか?+
受講直後にマインドの変化、実践開始から3〜6ヶ月で行動変容、1年以内にチーム・組織の風土変化が見られるケースが多くあります。1on1・上司との対話など継続支援の仕組みと組み合わせるとより定着が早まります。
全社員向けに展開できますか?+
はい。新入社員から経営層まで、立場に応じて内容をカスタマイズして実施可能です。全社員のレジリエンスリテラシー底上げ、管理職向けの応用研修、シニア層のリスキリングなど、目的別に設計できます。
オンライン実施は可能ですか?+
はい。Zoom等のブレイクアウト機能を活用し、対面と遜色ない品質で実施できます。リモートワーク下でのストレスマネジメントを扱うケースが特に好評です。

About This Article

執筆者情報

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株式会社ザ・アカデミージャパン

Editor / 執筆

株式会社ザ・アカデミージャパン

マインドセット研修を強みとする、人材育成・組織開発のコンサルティング会社

ザ・アカデミージャパンは、マインドセット系の研修を強みとし、レジリエンス研修・心理的安全性研修・ジョブクラフティング研修など、時代に求められるトレンドテーマもいち早く研修化しています。

加えて、1on1支援や組織開発など、企業の職場課題に合わせた研修設計とファシリテーションを通じて、人と組織の自律と成長を支援しています。

レジリエンス分野では、第一人者である久世浩司氏とともに2010年頃から普及活動を行い、ポジティブ心理学・認知行動療法ベースの研修プログラムを国内200社以上で導入しています。

  • レジリエンス研修
  • 管理職研修
  • 心理的安全性
  • 1on1支援
  • 若手社員育成
  • 組織開発

参考文献・外部ソース

  • Reivich, K. & Shatté, A. (2002) The Resilience Factor: 7 Keys to Finding Your Inner Strength and Overcoming Life's Hurdles. Broadway Books.
  • Boniwell, I. (2012) Positive Psychology in a Nutshell: The Science of Happiness (3rd ed.). Open University Press.
  • 久世浩司(2014)『世界のエリートがIQ・学歴よりも重視!「レジリエンス」の鍛え方』実業之日本社.
  • ペンシルベニア大学 Positive Psychology Center — ポジティブ心理学・レジリエンス研究の中核機関。
  • 米国陸軍 Comprehensive Soldier & Family Fitness (CSF2) — Reivich博士らが監修した、約110万人を対象とする大規模レジリエンスプログラム。
  • International Positive Psychology Association IPPA — ボニウェル博士も理事を務める国際学会。

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