やる気と方向性を明確に持った、未来志向の人材育成
自信とやる気を向上し、
未来を方向づける研修
「自己啓発型」から「自己開示型」学習スタイルへ
多くの企業で、特に若手社員の"モチベーション低下"が問題となっています。「退職」へ至るケースの急増に伴い「やる気の向上」は組織全体で取り組まなければならない緊急の課題となりました。従来は、この問題を個人の領域ととらえ「自己啓発型」学習を推進してきましたが、現在は集合研修による「自己開示型」学習によってこそ、やる気が回復・向上することが確認されています。
対象者・実施内容
推奨受講人数 | 24名 ※最小催行人数:9名 |
推奨対象者 | 新入社員~若手社員全般 |
研修時間 | 標準:1日コース(7時間/日) ※ご要望に応じて、カスタマイズ可 |
実施形態 | 集合型、オンライン |
実施料金 | Webフォームまたはお電話にてコチラからお問い合わせください。 |
目的・ねらい
- ●若手社員を対象に「高いモチベーションで仕事をし、自分の将来像を明確に意識する」ことにあります。そのために、自らやる気と自信を向上させる方法を学び、あるべき将来像を導きます。
到達目標
- ●自らのやる気要素(モチベータ)を再発見する。
- ●自らのやる気と自信を向上させる方法を学ぶ。
- ●あるべき姿や将来像を明確に意識する。
特長
- ●体験型演習により、共感・納得を導くとともに、実務に活かせるヒントが盛りだくさん。
- ●グループ演習を多用することで、受講者相互の学び、気づき、連帯の場が提供されます。
受講者の声
- ●受講者一人ひとりの表情が明るくなった。
- ●悩みを共有する機会が持て、横の繋がりが強化されたように映る。
- ●自分の「やる気低下プロセス」を食い止める方法が見つかった。
- ●「弱み部分」を言葉に出せたことで、元気が出たような気がする。
研修内容
- ●やる気を左右する要素を知る。
- ●自己のモチベーションを向上させる。
- ●未来のあるべき姿を明確にする。