代表ご挨拶 | 株式会社ザ・アカデミージャパン

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代表ご挨拶

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  • まずはじめに、当社サービスをご利用頂いております皆様、また当社サービスをご販売頂いております代理店の皆様には、厚く御礼を申し上げます。

    弊社が教育研修事業を柱として活動する原点は、今から約20年前、私が初めてアメリカでセミナーに参加した時のパラダイムシフトにあります。セミナー会場は一流ホテルで、会場ホールにはコーヒー、紅茶、ジュースなどの飲み物やパン、ケーキ、クッキーなどの食べ物がテーブルの上に、所狭しとばかりに置かれてあったのです。

    当然、参加者はそれらを自由に取ることができ、もっと驚いたのはそれらのものをセミナールームに持ち込み、飲みながら、食べながら実に楽しく、自由な雰囲気で研修を受けているのです。その当時の日本の研修(きつい、汚い、苦しいの3K状態の研修)しか知らなかった私は、その光景が強烈かつ新鮮な驚きとなって脳裏に焼きついたのです。そして、「学ぶことは楽しいことなのだ」、「日本の研修をもっと自由で楽しいものにしなければ、日本人は学ぶことをしなくなる。益々、アメリカ、いや世界との差が開くばかりだ」と思ったのです。

    帰国後、それまでの日本の研修のあり方を一変すべく、私の主催するセミナーや研修は全て飲み食い自由、肩の力を抜いて楽しく参加してもらうことをモットーに展開していきました。それから、10数年経った今、日本のセミナーも少しは変化してきたようですが、私の目指しているセミナーにはまだまだ程遠いものといえます。

    また、それと同時に強く思っているのは、「学ぶ内容」そのものです。各企業それぞれ事情が異なるにもかかわらず、多くの場合、研修会社が提案する「パッケージ」内容でセミナーを実施しています。しかし、果たしてそれでどれだけ効果があがっているでしょうか。これからは、各企業の課題に応じた内容を研修にかかわる者が一緒になって知恵を絞り内容を作り上げていくことが大切なのではないでしょうか。つまり、既製品の研修から「オーダーメイドエデュケーション」の時代に変えなければならないのではないでしょうか。そして、日本から世界に発信できるほどの質の高いセミナーを目指すべきだと思っています。

    そういう強い思いを抱きつつ、今後わが社は、常に時代の最先端を走りつつ、より多くの方々が「楽しく学ぶ」ことのできる高品質のセミナーのあり方を追求し、提案していきたいと考えています。
  • 2012年4月
  • 代表取締役社長 川西 茂

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